米誌「ビジネスウィーク」は毎年公表している世界企業のブランド価値ランキングの最新版「The Best Global Brands For 2007」を発表しました。これはコンサルティング企業であるインターブランドと共同で今年で7年目になるもので。一般消費者の視点から各企業ブランドを評価したものです。今年のランキングでは任天堂ブランドは、WiiやDSの好調さで昨年から18パーセント増の77億3000万ドル(約9160億円)で第44位となりました。またソニーも10パーセント増の129憶0700万ドル(約1兆5300億円)で25位となりました。今年もトップに立ったのはコカコーラで653憶2400万ドル、2位はマイクロソフトで587憶0900万ドル、3位はIBMで570憶9100万ドルでした。以下10位まで、GE、ノキア、トヨタ、インテル、マクドナルド、ディズニー、メルセデス・ベンツと続きます。最も増加率が高かったのはGoogleで、44パーセント増の178億ドルで20位でした。日系企業ではトヨタ自動車が6位で320億ドル(15パーセント増)、ホンダが19位て179億ドル(4パーセント増)、ソニーが25位、キヤノンが36位、任天堂が44位、日産自動車が98位となっています。
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