「私達はよくアップルと比較されます。それは賞賛の言葉だと思っています。彼らは革新的な会社です。彼らは似た考え方を持っている会社で、技術の重要性を理解すると同時に、技術の使い方やその上のアプリケーションこそが最も重要であるということを知っています」
「自分達の世界でモノを作るところや、簡単で苦痛でないインターフェイスを作るところなど、確かに私達と似たDNAを持っているように思います。しかしアップルは任天堂と同じで、自分達の作る生態系を維持しようとする会社です。そういう意味でパートナーシップというのは少し難しいかもしれません」
とのこと。「iTunes Channel」とかあると便利かもしれませんね。そんな風に色々なチャンネルがサードパーティに開放される日は来るんでしょうかね。もっともっと台数が出れば色んな提案がありそうです。流行に抗しきれず最近iPod nanoを買ったMr.Cubeでした。