業績発表でEAの会長兼CEOを務めるラリー・プロブスト氏はWiiやDSに更に注力していく方針を明らかにしました。「私達は次世代コンソールの成果に満足しています。今年はXbox360やPS3でリーダーシップの地位を築き、任天堂プラットフォームでは大幅にそのサポートを拡大する計画です」と述べています。
EAは昨年から任天堂向けのタイトルを増やしていて、Wiiでは『ニード・フォー・スピード カーボン』が既に発売され、『ゴッドファザー』や独占タイトルの『SSX Blur』、『メダルオブオナー ヴァンガード』などが発表済みです。ラリー・プロブスト氏によれば、現在15のWii向けタイトルが開発中だそうです。どのような作品か、楽しみですね。
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