任天堂オブアメリカは先日発表された米調査機関NPDグループの数値から、11月は任天堂の為の一ヶ月であったと主張しています。既に北米全体では最初の8日間に60万台のWiiが販売されたと発表されていますが、データによれば米国単独では約50万台であったそうです。11月に最も売れたのは携帯ゲーム機であるニンテンドーDSの92万台、続いてゲームボーイアドバンスも64万2000台、これにWiiを加えると210万台で、全体の390万台の過半数を任天堂ハードが占めたことになります。11月にはPS3も発売になっています。またソフトではWiiのロンチになった『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』が41万2000本売れて、ハードに対して87%の比率で、10年前のNINTENDO 64のロンチ『スーパーマリオ64』以降では最高の比率になったということです。またタイレシオは約2(ハード1台に対してソフトが2本売れた)だったそうです(『WiiSports』が同梱されたことを考えると実質3に?)。
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