人生にゲームをプラスするメディア

ポケモンUSAが4Kidsとのライセンスを年内で終了

アジア以外の全世界でポケモン関連業務を統括するポケモンUSAは、米国4Kids Entertainmentと結んでいる2005年12月31日で終了するライセンス契約を更新せず、2006年から全てのライセンス業務をポケモンUSAが担当する方式に変更する事で合意したと発表しました。

ゲームビジネス その他
アジア以外の全世界でポケモン関連業務を統括するポケモンUSAは、米国4Kids Entertainmentと結んでいる2005年12月31日で終了するライセンス契約を更新せず、2006年から全てのライセンス業務をポケモンUSAが担当する方式に変更する事で合意したと発表しました。

今後も放映中のアニメに関する権利は4Kidsに与えられ、第8シリーズも継続されますが、それに関するサブライセンスを供与する権利などはポケモンUSAが管轄することになります。4Kidsは米国でのポケモン事業の立役者としてマーケティングやライセンス業務で大きな貢献をしていて、ポケモンUSAが設立された後も大きな権利が与えられてきました。

「私達はポケモンUSAが全てのライセンスを管理することがポケモンにとって最大の利益になると考えました。これはブランド管理の決定です。私達は子供達の間で最も大きなブランドの1つとして世界的に確立するまでの4Kidsの8年間に渡る偉業の全てに感謝したいと思います」とポケモンUSAの千葉陽社長は述べています。

「4Kidsは今後も8年間のポケモンライセンスを保持します。来月以降、4Kidsはこの決定の移行を支援するでしょう。私達はポケモンの前途を成功を祈っています」と4KidsのAlfred R. Kahn社長は述べています。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「モンハン×USJ」全ハンターに味わって欲しいリアルさ! 新アトラクション『XR WALK』体験レポ

    「モンハン×USJ」全ハンターに味わって欲しいリアルさ! 新アトラクション『XR WALK』体験レポ

  2. 当時の姿のまま中古ビル内に放棄されていた90年代ゲーセン

    当時の姿のまま中古ビル内に放棄されていた90年代ゲーセン

  3. 任天堂が65歳定年制を導入

    任天堂が65歳定年制を導入

  4. 【レポート】アーケード型VRホラーゲーム『脱出病棟Ω』を4人でプレイ!怖すぎて店内に悲鳴が響き渡る

  5. マリオの1コインは370万円の価値あり!? ドルより強いゲーム通貨

  6. 新しい携帯ゲーム機「Playdate」7月に予約開始!“ペン立て”にもなるBluetoothスピーカー付き充電ステーションも登場

  7. レア社の創業者であるスタンパー兄弟が退社

  8. シンラ・テクノロジーが解散、スクエニHDは約20億円の特損を計上

アクセスランキングをもっと見る