メディアクリエイト調べのデータによれば、昨年11月2日に発売されたニンテンドーDSの国内販売台数が300万台を突破したようです。「Touch!Generations」特に『Nintendogs』が発売されて以降の伸びが顕著で、9月にミクロが登場するGBAと共に携帯ゲームの主流となっていきそうです。
それによればニンテンドーDSの8月22日〜28日の売上は5万7313台で、これに今までの累計を加えると301万5894台となります。年始からの累計は152万0298台となっています。ちなみに同時期に発売されたPSPの累計台数は165万2728台となっていて、ダブルスコアを付けた形です。
9月はミクロ月間ということで任天堂からのリリースはありませんが、年末はかなりの本数のタイトルが発売されるようで、今後も勢いは続きそうです。
《土本学》
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