トミーとタカラの合併によって設立される新会社の名称は「株式会社タカラトミー」で、タカラの株式1株に対してトミー株0.178株を割当交付してトミーが存続会社となります。トミーと現在タカラの筆頭株主であるインデックスが新会社の大株主になることになります。
新会社の取締役にはトミーから3名、タカラから2名、インデックスから1名が決定しており、この他にトミーとタカラがそれぞれ指名する者が計2名取締役に就く予定です。社長には現トミー社長の富山幹太郎氏が、副社長にはタカラの現社長の佐藤慶太氏が就きます。
合併に先駆けてタカラはインデックスなど2社を対象とする第三者割当増資を実施し、約100億円を調達して財務状況を改善させます。また新会社はインデックスとの合弁で合併に先駆けて株式会社タカラトミーネットワークスを設立して協力関係を早期に確立するとしています。
表向き対等合併とのことですが、英語の社名「TOMY COMPANY,LTD.」を見る限りとミーによるタカラ救済の感じが強いですね。売上高で見るとトミーの方がタカラより少なかったりしますが。
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