辞書機能では「英韓」・「韓英」・「日韓」・「韓日」・「国語」の5つを利用することができます。国内で発売される『DS楽引辞典』とは異なり、直接入力での文字認識には対応してません(音声認識も)。下部画面に表示されるソフトウェアキーボードで入力して単語検索をします。
あわせると収録されている語彙は130万程度になります。もちろん収録されていない単語を登録する機能もあります。現在生産されている中で最も大容量な512Mbit(64MB)を使用しているそうです。発売後に辞書を追加することなどは不可能だとのことです。
計算機能は普通の電卓のように利用できます。こちらも、表示される数字キーをタッチして入力することになります。
国内では6月16日に『DS楽引辞典』が発売されますが、『Touch! Dic!』とは違い、辞書以外にも色々と楽しめるような機能が入っている「遊べる電子辞書」となっているそうです。
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