『直感ヒトフデ』のディレクター、ゲームデザイン、サブプログラマを務めた萩原高晃氏は日経エンタテインメント2005年1月号に掲載されたインタビューで、「インターフェイスを生かしたアイデアがまだまだあるので次回作も作りたい」と述べています。
インタビューによれば、『直感ヒトフデ』は元々アーケード向けに計画されていた作品で「いい時期に」DSが登場したことからDS向けに開発されることになったそうです。開発チームは4、5人の小所帯だったようです。
ミッチェルは主にアーケードで活躍している会社で、『直感ヒトフデ』ではそのこともあってかインターフェイスで不満の残る部分もありましたが、中毒性の高いゲームでしたので、次回作にも是非期待したいところです。
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