『直感ヒトフデ』のディレクター、ゲームデザイン、サブプログラマを務めた萩原高晃氏は日経エンタテインメント2005年1月号に掲載されたインタビューで、「インターフェイスを生かしたアイデアがまだまだあるので次回作も作りたい」と述べています。
インタビューによれば、『直感ヒトフデ』は元々アーケード向けに計画されていた作品で「いい時期に」DSが登場したことからDS向けに開発されることになったそうです。開発チームは4、5人の小所帯だったようです。
ミッチェルは主にアーケードで活躍している会社で、『直感ヒトフデ』ではそのこともあってかインターフェイスで不満の残る部分もありましたが、中毒性の高いゲームでしたので、次回作にも是非期待したいところです。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スプラトゥーン2』負けた時のストレスを軽減する8つの方法
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
『ポケモン』世界の食事事情ってどうなってるの?みんな菜食主義者なのか、それとも…
-
Wii U『スプラトゥーン』は5年経ったいまでもプレイできるのか!? カオスすぎる初代環境を懐かしむ
-
『ポケモンSV』新ポケモン「パモ」が約23年ぶりの快挙を達成!?「凄い発見だよ」
-
『ポケモンSV』ウパー(パルデアのすがた)の知られざる秘密!実は四半世紀ぶりの特徴が…!?
-
『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!
-
『スプラトゥーン2』再び「タコゾネス」現る!今度はローラーやスロッシャーも使いこなす強敵に
-
『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?