任天堂とシリコンナイツは『エターナルダークネス』を開発し、コナミも交えて『メタルギアソリッド: ザ・ツインスネークス』を今年3月に発売しました。その後は関係を清算し、「ゲームキューブ向けには開発していない」という話もありました。
もう何年も前の話になりますが、ゲームキューブが「ドルフィン」と呼ばれていた頃、2000年の任天堂スペースワールドの直前でしたか、ヨーロッパの任天堂子会社の1つがサイトに「StarCube」という名前を掲載してしまった事がありました。「StarCube」は案の1つでご存知のように実際には「GameCube」が正式名称となりました。これと同様の「嬉しいミス」である可能性は低いですが、一応掲載してみます。
実はこの話は少し前に出ていたものなのですが、今頃になって1UP.COM(「EGM」を出版するZiff Davis Mediaが運営)が取り上げていたので少しは信憑性があるのかな?と思った次第です。
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