また同レポートでは「これまでは開発費をもらわずにロイヤリティだけの契約で数タイトルを開発したが全て赤字。今後は開発費をもらって、一定本数を超した分をロイヤリティとしてもらう契約にする。その方がリスクは低く、利益に貢献してくる」と指摘されていてストップ高まで株価は上昇したそうです。
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