トーセに関するUFJつばさ証券の21日付リポートによれば「任天堂がサポート体制を強化しており、開発タイトルが増加してきている」そうです。サポート体制というのが、開発へのサポートなのか、サードに対して開発するように働きかけているのか、どちらを示すのかは不明ですが、本数が増加しているという事は後者の可能性が高そうです。また同レポートでは「これまでは開発費をもらわずにロイヤリティだけの契約で数タイトルを開発したが全て赤字。今後は開発費をもらって、一定本数を超した分をロイヤリティとしてもらう契約にする。その方がリスクは低く、利益に貢献してくる」と指摘されていてストップ高まで株価は上昇したそうです。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…