ヨーロッパのデベロッパー・Kujuは任天堂(株式会社=京都)と開発契約を結んだ事を発表しました。Kujuは『Reign of Fire』や『Fire Warrior』や『Lotus Challenge』などを開発した開発スタジオで、スタッフは約100名ほど。開発するゲームは任天堂から任天堂機向けに独占供給されます。ジャンルはアクションゲームと見られます。Kujuの開発部長のIan Baverstock氏は「私達はこの革新的なゲームのための契約を任天堂と結ぶことができて大変喜んでいます。任天堂は開発するゲームの革新性について業界随一の評価を受けています、その彼らと直接的に働ける時間を持つ事を誇りに思います」と述べました。恐らくこれは昨年のn-Spaceとの提携と似たようなケースになるものと思われます(=とりあえず一作限り)。この新作について多くは明らかにされていませんが、このE3で発表になる可能性は極めて高いと言えるでしょう。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…