アトラスは、2004年に発売を予定していたGBA用ソフト『真・女神転生デビルチルドレン メシア・ライザー』と、『EX日本特急旅行ゲーム』(タカラブランド)の発売を中止すると発表ました。事業の方向性などを考慮した結果、この2タイトルはユーザーに満足てもらうには難しい状況と判断したということです。アトラスは今年3月からタカラの子会社となり、その一環として先月30日からタカラのCS事業を譲り受けています。
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