日本工業新聞によれば、エンターブレイン調べの2003年国内売上で任天堂が643万本で第1位となったようです。2位はコナミで3位はバンダイです。ソフト市場は3085億円、同1.4%増だった判明、ハード市場は1280億円で、前年同期比24.1%減となりました。また、メディアワークス マーケティング室調べの2003年4月〜12月の売上ではこちらも任天堂が第1位で533万本となっています。シェアは18.2%です。またポケモンは別集計で第8位で155万本・5.3%でした。更に、メディアクリエイト総研の2003年4月〜12月の売上でも任天堂は第1位で546万本でシェア17%を確保しています。ポケモンは157万本で4.9%となっています。ソフト別の売上では第1位は『ファイナルファンタジーX-2』で194万本、2位は年を越えて売れた『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で170万本でした(エンターブレイン調べ)。
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