カプコン第4開発部の稲葉敦志氏はIGNとのインタビューの中で新プロジェクトが準備中という事を明らかにしています。詳しい内容やプラットホームは明らかに出来ないとのことですが、素晴らしいものになるとコメントしています。インタビューは主に『ビューティフルジョー』に関しての物で、「日本のアニメとアメリカのコミックを合わせたようなクールな今までに無いアクションゲームを作りたいと思った」という開発の経緯や「作りたいグラフィックを実現出来る柔軟なハードウェアとコア・アクションゲーマーの存在」がゲームキューブで作る事になった要因という話がなされています。更に2Dゲームになった理由は、という質問では「プロジェクトが始まったとき、私達はスーパーヒーローゲームを作りたいと思いました。スーパーヒーローに合えるのは何処でですか? 漫画本。それは3Dではありません。したがって2Dアートが私達が求めたスタイルでした」との答え。「2Dゲームが絶滅することは100%ない」という言葉も。
『スト6』入賞作品は実際にゲーム内へ実装!「乱入演出イラストコンテスト」第2回が開催決定―今回は“全キャラ毎に1作品”を選出へ 2025.5.29 Thu 14:45 「第2回 ストリートファイター イラストコンテスト 乱入演出編…