カプコン第4開発部の稲葉敦志氏はIGNとのインタビューの中で新プロジェクトが準備中という事を明らかにしています。詳しい内容やプラットホームは明らかに出来ないとのことですが、素晴らしいものになるとコメントしています。インタビューは主に『ビューティフルジョー』に関しての物で、「日本のアニメとアメリカのコミックを合わせたようなクールな今までに無いアクションゲームを作りたいと思った」という開発の経緯や「作りたいグラフィックを実現出来る柔軟なハードウェアとコア・アクションゲーマーの存在」がゲームキューブで作る事になった要因という話がなされています。更に2Dゲームになった理由は、という質問では「プロジェクトが始まったとき、私達はスーパーヒーローゲームを作りたいと思いました。スーパーヒーローに合えるのは何処でですか? 漫画本。それは3Dではありません。したがって2Dアートが私達が求めたスタイルでした」との答え。「2Dゲームが絶滅することは100%ない」という言葉も。
初代ラスボスがいよいよ参戦!『スト6』追加キャラ「サガット」のゲームプレイ映像公開、代表的な技やリーチの長さも健在 2025.7.16 Wed 10:00 『ストリートファイター6』にて、8月5日に参戦する「サガット」…