『あつまれ!メイドインワリオ』はちょうどGBPのような画面でプレイする対戦重視のゲームで、順番にミニゲームをしていくそうです。ミニゲームは風船が割れたときに遊んでいた人が負けとなる「ふうせんパーン」や、1人づつ順番に15回連続でプチゲームをプレイし、他のプレイヤーが画面上でキャラを動かして邪魔をし、高得点を取った人が勝ちとなる「おじゃまウロウロ」などがあったそうです。ゲームモードは全部で8つとのこと。
説明会では「今回展示するのは、年末商戦までのつなぎ的なもので(もちろん手は抜いていないが)、来月くらいに年末に向けての大物を発表できると思う」という気になる発言もあったそうです。文脈的にはゲームキューブではないかとのこと。
夏は「そろそろCM」を打ったけれど「大々的に販促展開したわりには、あまり売れなかった」という反省の弁もあったようです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
任天堂のかわいいゲームキャラ10選!“かわいい”にもいろいろあるかも?
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
西川貴教らによる主題歌が決定!『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』激ムズな「マナフィ」捕獲、そのヒントは『ダイパリメイク』にあった!時代を超えた伏線がアツい
-
『モンハンライズ』バルファルク安定討伐のために注意すること!龍気吸い込み時の“弱点”や彗星落下攻撃の回避方法まで徹底解剖
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に「ラギアクルス」は登場しない―辻本氏がメディアインタビューで明言
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック