人生にゲームをプラスするメディア

任天堂が2003年第1四半期決算を発表

任天堂は2003年の第1四半期決算を発表しました。

ゲームビジネス その他
任天堂は2003年の第1四半期決算を発表しました。

それによれば4月から6月の第1四半期の売上高は838億2100万円で、営業利益は72億4500万円、経常利益は177億1300万円、純利益は114億5000万円となりました。

前期はGBASPが引き続き好調で、北米市場での『ポケットモンスタールビー&サファイア』や欧州市場での『ゼルダの伝説〜風のタクト』が好調でした。ただし第1四半期は売上が減る時期で、売上高は低い水準でした。ただし為替差益が出たため全体として良い四半期でした。

平成16年度(15年4月〜16年3月)の連結決算予想は通期で売上高が5500億円、経常利益が1100億円、純利益が650億円という予想になっています。

各商品の売上はGBAが324万台(うちSPが274万台)で対応ソフトは1058万本、ゲームキューブは8万台で対応ソフトは618万本となっています。累計台数はGBAが3705万台(うちSPが484万台)、ゲームキューブが963万台となっています。これらは全世界での数字です。

また興味深い点としては連結及び持分法の適用会社に一社が新規に追加されているようですが決算短信には記述はありませんでした。気になります。しかしゲームキューブが8万台ってこたあ無いと思うんですがね、、、。

実は四半期ごとの決算を任天堂が発表するのは初めてだとか。確かに今まで見た事が無い気がしますね。まあ、透明な企業が求められる時代ですからね。任天堂サイトのIR情報ももうちょっと充実させたほうがいいんじゃないかと。個人的に見たいだけですが。
《土本学》

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【レポート】「取り乱しちゃダメだ、取り乱しちゃダメだ…」VR史上初の“エヴァ操縦体験”に触れてみた─手に汗握る発進シークエンスを実感

    【レポート】「取り乱しちゃダメだ、取り乱しちゃダメだ…」VR史上初の“エヴァ操縦体験”に触れてみた─手に汗握る発進シークエンスを実感

  2. 東広島から日本のRPGで世界を狙う!E3にも出展したケムコの戦略に迫る

    東広島から日本のRPGで世界を狙う!E3にも出展したケムコの戦略に迫る

  3. ゲームエフェクトの職人が語る「エフェクトの意味」とは?

    ゲームエフェクトの職人が語る「エフェクトの意味」とは?

  4. 【GTMF2013】ヤマハによるアミューズメント向け次世代 GPU と開発環境

  5. 令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】

  6. マジコンの被害は世界で3兆8160億円・・・CESAと東大馬場章研究所が調査結果

  7. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

アクセスランキングをもっと見る