海外ゲームサイトMCVが伝えるところによりますと、任天堂は英国でクイズ番組の制作に200万ポンド(約3億円)を出資したとのことです。タイトルは「BRITAIN’S BEST BRAIN」で、10月から放映開始の予定。1時間番組で、出場者が記憶、コーディネイション、数学的思考能力、認知、リスクをテーマとした5つの競技に取り組むといった内容。ファイブTVはプレスリリースにおいて「この番組における成功とはアカデミックなものではなく、高ストレスの状況において脳が機能すること」と述べており、単純な知識勝負というわけではない模様です。今回の出資はクライアントが直接番組内容に参画できる「AFP」(Advertiser-Funded Programming)によるもので、MCVによれば、英国の法律によって任天堂のゲームを直接番組内には出せないだろうとされています。任天堂がテレビ局と組むのは初めてではなく、2006年にチャンネル4で放映された「4laughs」以来であり、広告収入が減りつつある現在、AFPはTV局においても歓迎されるものであるとのことです。
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