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【E3 2009】Wii『サイレントヒル』はやっぱり怖かった・・・

プレイステーションで第1作目が発売されてから10周年を迎えるホラーゲーム『サイレントヒル』が復活します。WiiやPSPなどで発売される『Silent Hill: Shattered Memories』は、第1作目をベースに英国のゲーム開発会社Climaxが独自の解釈でリメイクした作品です。任天堂の据え置きゲーム機では初の登場となります。

任天堂 Wii
Silent Hill: Shattered Memories
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プレイステーションで第1作目が発売されてから10周年を迎えるホラーゲーム『サイレントヒル』が復活します。WiiやPSPなどで発売される『Silent Hill: Shattered Memories』は、第1作目をベースに英国のゲーム開発会社Climaxが独自の解釈でリメイクした作品です。任天堂の据え置きゲーム機では初の登場となります。

今回のE3ではKONAMIブース及び任天堂ブースに試遊台が置かれていました。どちらも、ヘッドフォンが用意されていて、サウンドも存分に味わえるものになっていました。

主人公はハリー・メイソン。休暇に愛娘のシェリルと自動車でサイレントヒルに向かっている途中、突然の事故に巻き込まれます。次に気づいた瞬間にはシェリルの姿はなく、メイソンはシェリルを探すためにサイレントヒルを探索することに・・・。というのが本作のストーリーになります。

雪に閉ざされた街を探索していくのですが、このゲームでヘッドホンを用意するのは反則ではないかと思うくらいで、まずサウンドだけで恐怖をそそります。人に溢れて賑やかなE3会場なのに鳥肌が立つほどです。探索は暗い道を懐中電灯片手なので緊張感もあります。

街を探索してゲームを進めていくと携帯電話(iPh●neのようなスマートフォン)を手渡されます。これは本作の特徴の一つのようで、電話、メール、カメラ、地図など様々な機能があります。時折メッセージが届き、リモコンのスピーカーで聞くことができます。また、携帯電話のカメラを通してでないと見えない少女の影もありました。

先に進んでいると、赤いクリーチャーが見えます。背筋が凍るような怖い演出は辞めてもらいたいものです。と思ったら、たくさんのクリーチャーに追いかけられます。もう怖くてドキドキです。追いつかれないうちに脱出しろと言われても脱出ルートも良く分からないし、あいつら速いです。飛びついてきてもがいて逃げても、何度か繰り返すと死んでゲームオーバーになってしまいました。このクリーチャーは今思い出しても不思議なくらい怖いです。

きゃあああーもうやめて


恐怖を煽る演出は随所にあり、以前から言われている点ですが、音楽にノイズが乗ってる部分や、操作性が少し抑えられている部分など、ゾクゾクする気分を高めてくれます。一人夜中にはやりたくないゲームですね。遊んでいて一人で裏世界に迷い込んでしまいそうでした。

今のところ国内での発売は予定されていませんが、されなくてもいいかな。いや、期待したいところですね。
《土本学》
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