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【E3 2009】2つの要素で謎解き広がる『ゼルダの伝説 大地の汽笛』プレイレポート

今年3月に開催されたゲームデベロッパーズカンファレンスの岩田聡・任天堂社長の基調講演で発表された『ゼルダの伝説 大地の汽笛』(The Legend of Zelda: Spirit Tracks)が、E3会場ではプレイアブルで展示されています。5台の試遊台の前には最新作をいち早く体験したいという多くのユーザーが列をなしています。早速チェックしてきました。

任天堂 DS
【E3 2009】2つの要素で謎解き広がる『ゼルダの伝説 大地の汽笛』プレイレポート
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今年3月に開催されたゲームデベロッパーズカンファレンスの岩田聡・任天堂社長の基調講演で発表された『ゼルダの伝説 大地の汽笛』(The Legend of Zelda: Spirit Tracks)が、E3会場ではプレイアブルで展示されています。5台の試遊台の前には最新作をいち早く体験したいという多くのユーザーが列をなしています。早速チェックしてきました。



E3用のデモバージョンで体験できたのは「Dungeon」「Boss」「Train」の3パートです。グラフィックスタイルなどは前作「夢幻の砂時計」と変わらず=トゥーンシェイドで、タッチペンを使った操作方法なども一緒ですが、タイトルにもある汽車が登場するなど今までにない要素が加わっています。

操作方法


まず「Dungeon」ではダンジョンを体験できます。一般的なゼルダシリーズのダンジョンのようですが、最も異なる点は仲間が増えたことです。名前は分かりませんが、鎧を身に纏ったファントムです。パッと見、リンクの2倍くらいのサイズです。

ファントムは、タッチペンで線を描くことで、その通りに移動させることができます。リンクはファントムの上に乗ることもでき、通常は歩けない溶岩の上を移動したり、火を噴く仕掛けの前にファントムを動かして、火を防ぎながらリンクは先を行ったり、リンクとファントムが同時に攻撃することで動くスイッチを作動させる、といった様々な仕掛けがあります。画面上のCallボタンで遠くにいるファントムを呼び寄せることもできます。どうやらファントムを使った謎解き要素が本作の大きな特徴になりそうです。

最初のトレイラーでも印象的だった汽車は「Train」で体験できました。汽車に乗っている時にリンクができるのは、マスコンの操作(アクセル/ブレーキ)、大砲を発射すること、レールが分かれている時に進む方向を決める、視点を変えることです。体験できたコースでは、牛や鳥が邪魔するので大砲で攻撃したり、ループ状の線路の部分に絶対倒せない敵がいるので、ぶつからないように分岐やブレーキを調整するといったところが楽しめました。先の方では汽車に乗ったまま中ボスらしき敵に出会いましたが、倒すところまでは至りませんでした。少し単調な気もしましたが、先に進めばもっと仕掛けが満載のステージがあるのでしょうか。

長く続くゼルダの伝説シリーズですが、ファントムと汽車という新しい要素によって、更に謎解きが広がり、今までにない新鮮なゼルダが遊べそうです。発売日は明らかにされていませんが、楽しみです。
《土本学》
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