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モーション操作が現世代ハードの寿命を延ばす−アナリストの分析

今回のE3では任天堂の「Wii Motion Plus」、マイクロソフトの「Project Natal」、ソニーのプレイステーション3用モーションコントローラーの試作機など、動きへの取り組みが活発ですが、こうしたムーブメントが現世代のハードウェアの寿命を延ばすとする分析があります。

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今回のE3では任天堂の「Wii Motion Plus」、マイクロソフトの「Project Natal」、ソニーのプレイステーション3用モーションコントローラーの試作機など、動きへの取り組みが活発ですが、こうしたムーブメントが現世代のハードウェアの寿命を延ばすとする分析があります。

Lazard Capital MarketsのアナリストであるColin Sebastian氏は、マイクロソフトとソニーがモーションコントロールを開発していることに関し「ゲーム産業に次なる成長をもたらすものであり、コンソールのサイクルを拡張する」と発言。

Cowen GroupのアナリストDoug Creutz氏はソニーとマイクロソフトを比較し、「ソニーが示した概念は大きな可能性を秘めており、長期戦略と発売予定タイトルの点において、ハードウェアメーカーの中では最高の仕事をした」「ゲーマーを志向したモーションカメラが、マイクロソフトのカジュアル志向より優れていると感じられる」とソニーを評価しています。

現世代のハードウェアがまだまだ現役を張るのではないかとする予想はいくつかありますが、E3における各社発表のポテンシャルがこれを裏付けた形となるようです。
《水口真》
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