SOWNは、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウにてプレゼンテーションの機会を提供するもので、昨年初めて開催されました。
前回は、14の国と地域から67件の応募があり、選考の結果、海外4作品を含む計11作品のプレゼンテーションを実施。同時開催した「インターナショナル・パーティー」と合わせて、22の国と地域から、500名を超えるオーディエンスが参加し、発表会場は国際的な雰囲気のなか、盛況のうちに幕を閉じました。
「センス・オブ・ワンダー ナイト」の目的は、実験的であり、創造的であり、伝統的と呼ばれないゲームデザインやアイデアを含んだゲームを紹介することとなっており、実験的なゲームを開発している人たちに、将来へのチャンスの場を提供することも目的となっています。
そのため発表を期待されているのは、プロトタイプのデモや、実験的な要素を持った発売済もしくは発売予定のゲーム、変なことを思いついた学生が開発したゲームといった、変わり種ばかり。プロやアマチュアといった区別もまったくありません。
ユーザーインターフェースのイノベーション、自動生成によって生み出されるようなゲーム、インタラクティブなストーリーテリング、創発的な要素を持っているようなゲーム、そして「とにかくなんだか訳が分からないけれど、すごいもの」を募集するとのことです。
2回目となるSOWN 2009は、2009年5月20日(水)よりプレゼンテーションのエントリーがスタート。より斬新なアイデアを広く募集するとのことです。応募の締め切りは、 8月16日(日)。応募資格は、プロ、アマ、国籍、個人、法人など一切問わず、応募を受け付けた作品は、商業作品でも、同人ゲームでも公平に選考されます。
なお今年の「東京ゲームショウ2009」(CESA主催、日経BP社共催)が2009年9月24日(木)〜27日(日)に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催の予定で、同時に「SENSE OF WONDER NIGHT 2009」も開催となります。
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