人生にゲームをプラスするメディア

あの『アローン・イン・ザ・ダーク』が7年ぶりに復活!

「サバイバルホラー」というジャンルの先駆けとして、知る人ぞ知る名作『アローン・イン・ザ・ダーク』。その7年ぶりのシリーズ最新作が、この冬エレクトロニック・アーツより発売されることが決定した。発売日は2008年12月25日(木)で、ハードはPS3、Xbox 360、PCの3機種同時発売予定。

ソニー PS3
アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
  • アローン・イン・ザ・ダーク
「サバイバルホラー」というジャンルの先駆けとして、知る人ぞ知る名作『アローン・イン・ザ・ダーク』。その7年ぶりのシリーズ最新作が、この冬エレクトロニック・アーツより発売されることが決定した。発売日は2008年12月25日(木)で、ハードはPS3、Xbox 360、PCの3機種同時発売予定。

本作は、「スリーパーズ」などのベストセラー作品を手がけた作家、ロレンツォ・カルカテラ氏がシナリオを手がける、迫力のホラー・サバイバル エンターテイメント。19世紀中ごろのニューヨークを舞台に、プレイヤーは記憶喪失となった主人公、エドワード・カーンビーとなって、おぞましい敵たちを相手に過酷なサバイバルを繰り広げていくことになる。

手に汗握るアクションや、謎解きで道を切り開いていく達成感など、シリーズの魅力は忠実に再現。そのうえで、次世代機ならではの美しいグラフィックや、TVドラマシリーズのような構成・演出といった新しい要素を盛り込んであり、シリーズ経験者はもちろん、そうでない人でも楽しめる内容となっている。エピソード形式で進む、まるでドラマを見ているかのような展開は、海外ドラマファンにもオススメできそうだ。
Gpara.com
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  2. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  3. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  4. ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

  5. 『デビルメイクライ 5』ダンテと一緒に悪魔と踊ろう-元祖スタイリッシュアクションを動画でチェック!

  6. pakoさん描く『原神』新春イラストにファン歓喜!過去にはモナ、鍾離なども投稿

  7. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  8. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  9. 『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

アクセスランキングをもっと見る