人生にゲームをプラスするメディア

PS3『メタルギアオンライン』βがバージョンアップ

KONAMIは、現在オープンβテスト中のPS3用オンラインアクション『メタルギアオンライン』において、2008年4月28日(月)にバージョンアップを実施した。

ソニー PS3
METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
  • METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
KONAMIは、現在オープンβテスト中のPS3用オンラインアクション『メタルギアオンライン』において、2008年4月28日(月)にバージョンアップを実施した。

今回のバージョンアップでは、追加ルール「スニーキングミッション」と、追加マップ「ミッドタウン・マエルストロム(M.M)」が導入された。

「スニーキングミッション」は、『メタルギアソリッド4(MGS4)』本編と同じように、2チームの攻防戦にスネークが身を投じて戦う設定で展開され、参加キャラクタのうちの1名がスネークになる。

スネークは新装備「オクトカム」を身につけており、身を潜めながら他のプレイヤーを気絶させるかホールドアップさせて、落とした「ドッグタグ」を集めていく。そして、スネークは「ドッグタグ」を規定数集めると勝利となる。
さらに、プレイヤーが多数参戦している場合は、もうひとりの参加者が「メタルギアMk.II」となり、スネークをサポートする役を演じることになる。
なお、他の2チームの面々は、スネークを規定回数倒すことで勝利となり、タイムアップの場合は相手チームの敵兵を倒した数で勝敗が決定される。

一方、追加マップ「ミッドタウン・マエルストロム(M.M)」は、『MGS4』本編から登場する中東の戦場エリア。マップは大通りとそれを迂回する路地で構成されている。

なお、オープンβテストの参加申し込みとゲームクライアントのダウンロード期間は5月6日(火)までとなり、17歳以上であれば誰でも無料で体験できる。そして、オープンβテストは5月11日(日)まで実施される。



(C)1987 2008 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
Gpara.com
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 服が弾けるTPS『バレットガールズ2』美少女にシゴかれる「逆尋問」搭載決定!下着の組み合わせは14,400通り以上

    服が弾けるTPS『バレットガールズ2』美少女にシゴかれる「逆尋問」搭載決定!下着の組み合わせは14,400通り以上

  2. PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

    PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

  3. なぜこれほどまでに面白い? ホラーゲームの金字塔『SIREN』の人気の秘密は“ループ”にあり!

    なぜこれほどまでに面白い? ホラーゲームの金字塔『SIREN』の人気の秘密は“ループ”にあり!

  4. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  6. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  7. 「魔法少女まどか☆マギカ」カスタムテーマ&アバター配信 ― キュウべえメモリースティックは本日発売

  8. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  9. ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

  10. 【インタビュー】『.hack//G.U.』発表10周年、CC2松山洋に“続編の可能性”を訊いた

アクセスランキングをもっと見る