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欧州委員会、アクティビジョンとビベンディの合併を承認

ロイター通信によれば、欧州委員会はフランスの複合企業ビベンディのゲーム部門と、米国のゲームパブリッシャー、アクティビジョンの合併について承認したということです。約1000億円規模の取り引きとなる大型案件で、エレクトロニック・アーツと並ぶ巨大独立系メーカー「アクティビジョン ブリザード」(Activision Blizzard)が誕生します。

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ロイター通信によれば、欧州委員会はフランスの複合企業ビベンディのゲーム部門と、米国のゲームパブリッシャー、アクティビジョンの合併について承認したということです。約1000億円規模の取り引きとなる大型案件で、エレクトロニック・アーツと並ぶ巨大独立系メーカー「アクティビジョン ブリザード」(Activision Blizzard)が誕生します。

欧州委員会は「エレクトロニック・アーツ、ソニー、任天堂、マイクロソフトと、ゲームはあらゆる分野で健全な競争が行われている」とコメント、合併で誕生する巨大企業も寡占状態を生む懸念はないという見解を示しています。

アクティビジョンは『ギターヒーロー』『コール・オブ・デューティ』『トニーホーク』などアクションやスポーツ分野で協力なフランチャイズを持ち、ビベンディは傘下のブリザードの『World of Warcraft』などのRPG資産を持ちます。合併後の会社はビベンディが52%の株式を所有します。ナスダックへの上場は維持される見込みです。
《土本学》
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