任天堂は本日の株式市場が終了する3時以降に第3四半期(9-12月)の業績を発表します。任天堂では通期の業績予想として、売上高1兆5500億円、営業利益4200億円、経常利益2750億円を業績予想としていますが、Wedbush Morgan証券のアナリスト、Michael Pachter氏はこの数字は保守的で上方修正される可能性があると述べています。9月までのWiiの世界全体での売上は1300万台、DSは5400万台となっていますが、Pachter氏は第3四半期でさらにWiiが650万台、DSが1200万台売れたと推測しています。またこの強いハード需要を受けて、第3四半期の売上について、アナリスト全体のコンセンサス5600億円を上回る5650億円になると予想しています。急速に円高が進行していることは気がかりですが、年末商戦は世界的な好調で、特に任天堂ハードは各市場を席捲しました。どのような数字が出てくるか注目です。
予想外の“熊崎カービィ”や“下村カービィ”要素にファン驚き!『エアライダー』登場の「マホロア」「グーイ」たち 2025.8.20 Wed 19:30 スーパー能力の「ウルトラソード」と「スノーボール」も登場し…
『カービィのエアライダー』や『ポケモンレジェンズZ-A』を発売前に試遊できるチャンス!「Nintendo Live 2025 TOKYO」一般入場の応募受付スタート 2025.8.20 Wed 17:40
【DEVELOPER'S TALK】『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る2010.5.18 Tue 18:12