「私達は今後もFUNimationとの関係を継続し、素晴らしい『ドラゴンボールZ』のフランチャイズを多くのユーザーに提供できるのをとても楽しみにしています」とアタリのリストラクチャリング担当役員のCurtis G. Solavig氏は述べています。
アタリは2005年度にドラゴンボール関連で8500万ドルの売上を記録するなど、収益の柱となっていて、交渉が決裂すれば経営再建中の同社に大きな影響があると見られていました。
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