また既に発売している『漢検DS2』や『英検DS』でもリピート販売の促進のためにプロモーションの強化を図っていき、特に漢検ではDSとWiiで相乗効果の生まれる施策を検討していくということです。
イマジニアの中間業績は売上高30億3500万円、営業利益8億円、経常利益10億2700万円、純利益5億3000万円でした。ゲームなどのパッケージソフトウェア事業は好調で、ニンテンドーDSで6タイトルを発売、前期に発売した作品のリピートも進み『漢検DS』は65万本の出荷を達成したとのこと。部門売上は9億7800万円、営業利益は3億6200万円でした。
『Wii Fit』に続くサードパーティからの健康をテーマにした作品で、この分野の開拓が進みそうですね。
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