人生にゲームをプラスするメディア

スクリプト言語をメインに開発された『小さな王様と約束の国』舞台裏〜 IGDA日本SIG-GTレポート 1枚目の写真・画像

WiiWareで配信されている“国造りRPG”『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』(以下、小さな王様と約束の国)では、組み込みスクリプト言語Squirrelが採用され、開発効率が高められています。4月18日に開催されたIGDA日本のSIG-GT第13回セミナー、「続・ゲームにおけるスクリプト言語の現状」では、スクリプト言語を大幅に取り入れた本作について、Squirrelの特徴や開発の舞台裏などについて、開発チームの神尾隆司氏と北出智氏が「Squirrelスクリプトを使った実装と活用」と題して講演を行いました。

ゲームビジネス その他
スクリプト言語をメインに開発された『小さな王様と約束の国』舞台裏〜 IGDA日本SIG-GTレポート
スクリプト言語をメインに開発された『小さな王様と約束の国』舞台裏〜 IGDA日本SIG-GTレポート

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 神奈川県が『GTA3』を有害図書に指定、カプコンは法的措置も

    神奈川県が『GTA3』を有害図書に指定、カプコンは法的措置も

  2. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

    「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

アクセスランキングをもっと見る