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大人向けゲームは減少、誰もが遊べるゲームが広がる―米レーティング機構 1枚目の写真・画像

米国でゲームソフトなどの格付け(レーティング)を行うESRB(Entertainment Software Rating Board)は、2007年のサマリーを発表し、年間で審査をしたタイトル数が1563タイトルとなり、13年間の歴史の中で最大になったことを明らかにしました。また、その中で、それぞれの対象年齢の占める割合が公表されています。

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大人向けゲームは減少、誰もが遊べるゲームが広がる―米レーティング機構
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