人生にゲームをプラスするメディア
人生にゲームをプラスするメディア
ゲームの宣伝手法として代表的なのはテレビや雑誌などでの広告や、ゲーム販売店におけるPOPなどですが、ゲーム機がインターネットに繋がることによってPLAYSTASTION NetworkやXbox Liveなどでの体験版やトレイラーの配信などの、よりゲームに触れられる手法が一般化してきました。Read more »
シンガポールのBoard of Film Censors (BFC) とMedia Development Authority (MDA) は、4月28日より新しいゲームレーティング制度を導入すると発表しました。このレーティングには「Mature 18」(M18)と「Age Advisory」の2種類があり、ゲーム購入者が内容を判断するための付加情報となります。Read more »
インサイドのカテゴリ毎のアクセスランキングです。4月15日に一番アクセスのあった記事を表示しています。毎朝4時半に更新されます。Read more »
報道によれば、スコットランドは政府の定める3〜18歳のための教育カリキュラム「Curriculum for Excellence」に、ゲームデザインやアニメーションなどを導入することを決定したということです。これらの教育を受けている子供は現在もいるものの、正式なガイドラインとして定められたのは今回が初めてだそうです。Read more »
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は、年間で最も優れたゲームを選考し表彰する「日本ゲーム大賞」(Japan Game Awards)の年間作品部門の一般投票を開始しました。2007年4月1日から2008年3月31日までの間に日本国内で発売された全作品の中から1タイトルを選んで投票します。昨年一年間を代表するゲームが決定されます。Read more »
昨年、雑誌「TIME」の恒例企画「最も影響力のあった100人」に日本人としてはトヨタの渡辺捷昭社長と並んで選ばれた任天堂の宮本茂氏ですが、今年もノミネートされています。ノミネートには207人が名前を連ねていて、現在ウェブサイトで一般の投票が行われています。Read more »
米国のレンタル大手のブロックバスター(Blockbuster)は、家電量販店大手のサーキットシティ(Circuit City)に対して、2月17日付けで買収提案を行ったことを明らかにしました。Read more »
