バンダイナムコエンターテインメントの『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8)』の正式発売が明日10月2日7時(DL版)に迫っています。
『エスコンZERO』移植版が手に入るラストチャンス
『エースコンバット8』のプレオーダー&早期購入特典として付属する『ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR(移植版)』は、戦闘機のライセンス許諾の関係などから単体では販売されません。入手手段は『エースコンバット8』の購入特典に限られ、公式Xでも注意が呼びかけられていました。
特典の対象と期限は以下のとおりです。
デジタル版:10月2日6時59分までの購入で付属
パッケージ版:初回生産分にシリアルコードを封入
つまり、DL版の『エースコンバット8』を入手しつつ移植版の『ACE COMBAT ZERO』も手に入れるなら、正式発売を迎える前の今のうちにゲーム本体を購入しておく必要があります。
パッケージ版もコードが封入されるのは初回生産分のみ。2160p/60fpsで蘇った『ACE COMBAT ZERO』を遊びたい方は、早めに確保しておきましょう。なお、プレオーダー特典には『エースコンバット8』本編で使えるプレイアブル機体「F-14A」も含まれています。
侵略戦争に立ち向かうシリーズ最新作、国内外のレビューも好評
『エースコンバット8』は、ソトア共和国がユージア大陸へ侵略戦争を仕掛けるところからスタート。プレイヤーは倒された英雄「シーヴの翼」ことジャン・コープ中佐に成り代わり、戦争を終わらせる象徴として戦い抜きます。
キャンペーンモードでは、架空世界(ストレンジリアル)を舞台に、エースパイロットへと成長していく英雄体験を楽しめるフライトシューティングを堪能できるでしょう。オンラインモードでは、PvEに加えてPvPvEもあります。
Game*Sparkのレビューでは、20以上のミッションを収録し1周に20時間以上を要する大ボリュームや、侵略戦争という重いテーマを最後まで描き切ったストーリー、バトルバランスなどが高く評価され、「2026年を代表する傑作」と評されました。
海外での評価も上々です。Metacriticのメタスコアは9月26日時点でPS5版が87点(55件)、PC版が86点(28件)、XBOX Series X|S版が90点(4件)を記録(現在はPS5版が88点)。PS5版の87点はシリーズ歴代でも『エースコンバット04 シャッタードスカイ』に次ぐ2位となっていたことをGame*Sparkでも報じました。
詳しくは海外レビューまとめ記事もあわせてチェックしてみてください。
PC版はクラッシュ報告やフライトスティック対応に課題
一方、先行アクセス中のPC版では、一部環境でクラッシュが多発する問題が報告されています。
開発側はSteamのニュースで、特定のハードウェア構成だけに起因するものではない可能性が高いとして原因を調査中だと説明。暫定的な対処として、推奨バージョンのグラフィックドライバーへの更新、インストール先SSDに16GB以上の空き容量を確保すること、Windowsの仮想メモリを有効にすることを案内しています。
また、フライトスティックの対応状況についても公式から言及がありました。
前作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』で使えた一部デバイスの設定機能が、本作では利用できない状態とのこと。前作に近い環境で使えるよう改善に取り組むとしています。PC版をフライトスティックで遊ぶ予定の方は、注意が必要になるでしょう。
『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けにDL版が10月2日7時発売予定で、現在はデラックスエディション購入者向けの先行アクセスが実施されています。価格は通常版が9,790円、デラックスエディションが11,990円です。


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