セガは、1996年9月にセガサターン向けに発売した『サクラ大戦』シリーズの30周年を記念して、東京と京都での展示イベント開催を発表しました。
また、新規描き下ろしイラストや、公式ポータルサイト「サクラ大戦.com」への特設コンテンツ追加などが行われています。
◆『サクラ大戦』シリーズ30周年記念コンテンツが発表
『サクラ大戦』は、蒸気技術が発達した架空の「太正時代」を舞台にしたスチームパンク作品です。1996年9月27日に第1作が発売され、帝都・東京を守る秘密組織「帝国華撃団・花組」の活躍を描いています。
その後は舞台を「巴里」「紐育」へと広げ、最新作『新サクラ大戦』へとシリーズを展開。TVアニメ、劇場アニメ、歌謡ショウ、舞台、コミックなどのメディアミックスを通じて、シリーズおよび関連作品の国内累計出荷本数は400万本を突破しています。

今回、『サクラ大戦』『新サクラ大戦』それぞれをテーマにした30周年記念の描き下ろしイラストが公開されました。
『サクラ大戦』のイラストを手がけた松原秀典氏は「キャラクターたちが幸せを感じて、みんなたちの心の中で生き続けることを願います」とコメント。また「全作が現行機でプレイできるようになってほしい」とセガへのメッセージが綴られています。『新サクラ大戦』のイラストを担当した工藤昌史氏は「これからの『サクラ大戦』関連の展開にも期待しています」と述べています。

『サクラ大戦』記念イラスト:松原秀典氏 コメント
『サクラ大戦』30 周年。こうして長く愛される作品なのは、ファンのみんなたちの支持があったからです。皆様に思い出してもらい、キャラクターたちに生命を与えられることを感謝しています。『サクラ大戦』を生み出したすべてのスタッフになりかわり「生きているんだよ」と、そういう気持ちを込めて今回の 30 周年イラストを描きました。キャラクターたちが幸せを感じて、みんなたちの心の中で生き続けることを願います。最後に全作が現行機でプレイできるようになってほしいなあ~ セガのえらい人へ

『新サクラ大戦』記念イラスト:工藤昌史氏コメント
『サクラ大戦』30 周年おめでとうございます。この記念のときに、『新サクラ大戦』のイラストを描かせていただき、感慨深いものがありました。また『新サクラ大戦』の舞台も控えていますし、これからの『サクラ大戦』関連の展開にも期待しています。
公式ポータルサイト「サクラ大戦.com」には、シリーズ30年の歴史を振り返る「HISTORY」ページと、作品ごとのキャラクターを紹介する「CHARACTER」ページが新たに追加。キャラクター紹介の第1回では、『サクラ大戦』および『サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~』のキャラクターたちが紹介されており、今後も順次追加される予定です。
◆30周年記念展が開催決定!
記念展示イベント「サクラ大戦30周年記念展 ~夢はよみがえる~」が、東京会場と京都会場の2か所で開催されます。シリーズ30年の歴史を振り返りやイラスト、設定資料、映像展示のほか記念グッズの販売も予定されており、「ゲームの枠を超えて展開してきた『サクラ大戦』の魅力を存分にお楽しみいただける内容を準備」とされています。
東京会場は2026年10月31日~11月15日まで、有楽町マルイ8Fのイベントスペース「SPACE1」にて開催。京都会場は2026年12月4日~2027年1月4日まで、京都アバンティ6Fの「Space Galleria KYOTO」にて開催されます。

「サクラ大戦30周年記念展 ~夢はよみがえる~」は、東京会場は2026年10月31日~11月15日まで、有楽町マルイ8Fのイベントスペース「SPACE1」にて開催予定。京都会場は2026年12月4日~2027年1月4日まで、京都アバンティ6Fの「Space Galleria KYOTO」にて開催予定です。
詳細は、公式ポータルサイト「サクラ大戦.com」をご確認ください。










