
ホロライブ初の公式スマホゲームとして注目が集まっている『hololive Dreams(ホロライブ ドリームス 以下、ホロドリ)』。ファンの間ではかねてから「これだけオリジナル楽曲があるなら音ゲーが作れるのでは!?」「カバー曲も込みで音ゲーをしたい!」との声が高まっていただけに話題になっています。
そんな経緯から「ホロドリは音ゲー」という認識が先行していますが、実は音ゲー以外にもお楽しみ要素は盛りだくさん。
本稿ではその「お楽しみ要素」の一部を紹介しつつ、全体のプレイサイクルにスポットを当てたいと思います。
※各画像は開発中のものです。
◆最初に誰を選ぶ?
「ファンとずっと盛り上がれる場所が欲しい!」
ライブ後、あの熱気が忘れられなかったホロライブタレントたちは、とある無人島を専用テーマパーク化することを思いつきます。その名も夢のアイランド「ハーモニーガーデン」!

上陸直後は中央の噴水広場とステージしかありませんが、メインクエストをこなすことで施設を建設し、その施設固有の機能を開放していくことで、少しずつ「できること」を増やしていきます。すでに発表されている様々なミニゲームがその一例。もちろんそれだけではありません。
その一般的なプレイサイクルは以下の通りとなります。
1.ホロライブタレントと会話してメインクエストを受注する。例えば「私たちの施設を作ろう!」など。
2.会話シーンを読み進めながら、いくつかのクエストをこなす。その一環として音ゲーをプレイする。
3.施設を建設して、実際にそこで解放された機能を試す。
4.クエストをクリアすると、その施設の機能が自由に使えるようになる。
5.次のメインクエスト、またはサブクエストを進める。

クエストの種類は「メインクエスト」「ホロメンクエスト」「エリアクエスト」「デイリークエスト」の4つ。メインクエストはストーリーを進めつつ施設を建設するもの、エリアクエストとデイリークエストはサブクエスト扱いで、ホロメンクエストはプレイアブルを増やすものとなっています。
本作をプレイするにあたり、プレイヤーはパーク内を移動するための操作キャラをひとり選ぶことになるのですが、おそらく皆さん、その時点で誰を選ぼうか迷うはず。わかります。とくに箱推しならば「全員連れていきたい!」と思うでしょう。しかしご安心を。このホロメンクエストをこなすことでプレイアブルキャラが増えていきます。
注意点があるとすれば、それは最初に獲得できる星5キャラでしょう。
最初に誰を選んでもストーリーに変化はないものの、引き直し可能の最初のガチャでは、選んだホロライブタレントが確定で星5キャラとなるため、どうしても欲しいホロライブタレントがいるならそのタレント一択となります。星5を獲得すれば、描き下ろしイラストの他に、着せ替え可能な「ライブ衣装」や「3Dミニキャラのパーク衣装」なども追加されるので、その点も判断材料になるはず。ちなみに引き直しでは、2回目以降、最初に選んだホロライブタレント以外が星5キャラとして排出されます。






またホロメンクエストは、1日に2人ずつ、ランダムで登場するホロライブタレントのどちらかを選んで開始する特別なクエストです。選んだホロライブタレントのアバターを一時的に操作しつつ、そのキャラクターの固有ストーリーを読み進めながら、メインクエストと同様、いくつかのクエストをこなしていきます。
「ホロメン招待状」というアイテムを消費すれば3人目以降も登場可能に。クリアすることでそのホロライブタレントが使用可能になるばかりか、クエストの中でプレイした楽曲ももらえます。





◆施設建設に伴って「できること」が増えていく!
メインクエストでは、まずホロライブタレントの拠点となる「ホロホーム」を建設することになります。すべてのホロライブタレントがランダムで施設内に登場するもので、にぎやかさで言えばもっともにぎやかな施設です。
2026年3月に開催された「hololive SUPER EXPO 2026 Supported By BANDAI」では、『ホロドリ』の世界観を再現したブースが出展されましたが、その展示物のひとつがまさにホロホームの内部を模したものでした。実際に施設内に足を踏み入れると、「エキスポで見た光景だ!」とテンションが上がるとともに、内部でくつろぐホロライブタレントを見てにっこりします。
「なかよくしろ!」と書かれたエントランスには、談話スペースがあったり、テレビコーナーがあったりしました。





続いて建設することになるのは3期生の施設「ドタバタグラウンド」。こちらは運動場をテーマにしているため内部は存在しませんが、代わりにミニゲームが解放されることとなります。それが、これまで公式配信で度々登場した大縄跳びの「ホッピン・ロープ」でした。
難易度は3段階。ただ大縄を飛ぶだけでなく、大縄のスピードが速くなったり遅くなったり……。その結果によってさまざまなアイテムがもらえるので、何度もチャレンジすることになるでしょう。単純明快なのに意外と楽しかったです!





3つ目の施設はホロライブEN「Myth」が建設する「フォーチュンネットワーク」。「Myth」メンバーである森カリオペさん、小鳥遊キアラさん、一伊那尓栖さん、ワトソン・アメリアさん、がうる・ぐらさんの固有ストーリーを進めることで音ゲーのマルチ機能が解放されます。
見た目はミニキャラ5名が重なるユニークな外観。中に入ると未来的な内装となっており、背景にはLEDスクリーンも設置されていました。
なおマルチプレイは最大5人で遊べるコンテンツで、プレイヤーがそれぞれ選択した楽曲の中からランダムで演奏曲を決定。難易度はプレイヤーそれぞれで設定できるため「足を引っ張るのが怖い……」というプレイヤーでも安心して参加できます。筆者はもちろん、イージーで遊びました。




このように施設を拡張することで遊びの幅がどんどんと広がる『ホロドリ』。パーク自体も第2の島、第3の島と拡張されていくため、ソロプレイだけでなく、マルチプレイでワイワイとやる楽しさがありそうです。もちろん音ゲー以外にもアスレチック系のミニゲームやカジノなども実装されるとのことで、サービス開始後の広がりがますます楽しみになりました。
『hololive Dreams』はスマホ(iOS/Android)向けに2026年7月23日リリース予定。現在、事前登録を受付中です。詳しくは公式サイトをご確認ください。



















