任天堂は、公式ホームページにて「第86期 定時株主総会 質疑応答」を掲載しました。その中で、Nintendo Directに関する外部プラットフォームにおける情報漏えいなどのリスクについて触れられています。
◆リーク対策に対する独自の配信手段について質問
「第86期 定時株主総会」にて、株主から「Nintendo Direct」の配信方法に関する質問があり、YouTubeなどの外部プラットフォームを利用した配信において、事前の情報漏えいリスクがあるとして、任天堂が独自の配信手段を設ける考えがあるかどうかが問われました。
代表取締役社長の古川俊太郎氏は「2026年6月9日に配信したNintendo Directでは、当社タイトルを含む2026年末から2027年以降の新作タイトルについて情報を発信しました。お伝えしたラインナップに対して、多くの前向きな反応をいただいたことをありがたく受け止めています」と述べ、直近の配信成果を評価しました。
その上で、情報を直接届ける方法について「Nintendo Today!などを含め、常に研究を重ねています」と説明。現在もNintendo Directは世界中の多くのユーザーに視聴されているとしながらも、「今後もどのような形で情報をお届けするのが適切か、引き続き研究していきます」と、質問に対して独自配信手段の可能性を否定しない姿勢を示しました。







