■『バニーガーデン2』のセクシー表現は、Steam版が刺激強め
『へべれけ ばにーがーでん』は、メインのアクションパートで大きな違いはなかったものの、『バニーガーデン2』はメインであるADVパートの表現にも違いが見られます。
特に顕著なのは、下着の露出度合いです。注文したドリンクを準備している最中、スイッチ版は露出が少なく、手で隠すような仕草も見られます。一方、Steam版は露出が大きいため、視認しやすいと言えます。また、一部のイベントCGも、Steam版の方が下着や肌の露出が大きくなっています。
またADVパートだけでなく、ミニゲームの演出や表現にも違いがあります。一部のミニゲームはカメラ視点を動かすことが可能ですが、スイッチ版は移動に制限をかけられる場合があります。そのため、Steam版の方がカメラの自由度も高めです。

ミニゲームでは、角度によって下着が見えてしまうため、スイッチ版の移動制限はその表現を抑えるためかもしれません。「カラオケ」中にヒロインがとるポーズも、スイッチ版ではスカートの中が見えないように制限されています。
そして、「あーん」して食べさせるゲームでは、Steam版のみ「舌を伸ばす」表現があります。『へべれけ ばにーがーでん』でも、水を飲むシーンの表現に違いがありましたが、それと同様と考えていただければ分かりやすいかもしれません。

このほかにも、「チャキポーズ」では極刑ポーズのありなし、後ろ向きのありなしという違いがあります。スイッチ版はどちらもなく、Steam版がいずれもあり、という形です。
『バニーガーデン2』も、Steam版の方が直接的な刺激が強い表現になっており、スイッチ版は比較するとマイルドな印象を受けます。ただし、ドリンク準備時に手を添えるといったアクションに、シチュエーション的な良さを感じる人もいることでしょう。
全体的にまとめると、『バニーガーデン』は機種によって大きな差はなく、『へべれけ ばにーがーでん』はアクションパート以外の一部、『バニーガーデン2』は各ポイントで、スイッチ版とSteam版の表現に違いがあります。
価格は、『バニーガーデン』のDL版のみスイッチの方が通常価格は低いものの、『へべれけ ばにーがーでん』『バニーガーデン2』の価格はどちらも同じです。また、スイッチ版はハードの特性からユーザー全員が携帯モードを楽しめますが、Steam版は対応する携帯ハードの所持という条件がつきます。
より強い刺激を求めるか、気軽に遊べる環境で楽しむか。判断基準は人それぞれでしょう。だからこそ、自分が最も望むスタイルで、『バニーガーデン』シリーズをお楽しみください。














