『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のパッチ「26.3」にて、メルのスキルが大幅リワークされることが明らかになりました。Riot Gamesのゲームデザイナーが変更内容をRedditにて予告しています。
Wの無敵削除など、スキルに対抗しやすい性能へ
1月21日、Riot EmizeryはRedditへ「メルの26.3での変更点」を投稿。メルは実装直後から一時的に無敵になり発射物を反射するWスキル「反駁」を中心に大きな話題を呼び、弱体化が続いた後も一部チャンピオンのハードカウンターと見なされるなど、勝率の低迷に対して高いBAN率を維持していました。
同氏は「メルとの対面がどれだけフラストレーションを与えるものかを過小評価していた」とし、パッチ「26.3」ではBAN以外でもメルに対抗できるよう、そしてメルを使いたいプレイヤーが自分の技術を感じながら安定してピックできるよう変更すると予告。PBEには本日よりこの変更が実装されています。
メルの26.3での変更点
基礎ステータス
AS:0.4 → 0.625
パッシブによるスタック「圧倒」
[弱体化] ダメージ出力を低下
[変更] チャンピオン以外の敵にマークを表示しないようになり、混乱を軽減
Q 「輝きの連撃」
[弱体化] 効果範囲の視覚エフェクトを見やすく変更。詠唱時間、弾速、爆発の半径、拡散範囲などを弱体化
[強化] マナコスト、ミニオンダメージをバフ
[変更] 爆発が最初に命中した際に追加のダメージを与え、その後の命中ダメージが減少
W 「反駁」
[弱体化] ダメージに対して無敵ではなく、魔法防御シールドを付与するように
[弱体化] 反射した物理ダメージは魔法ダメージ変換前に30%減少
[変更] メル本人ではなく範囲内のユニットをターゲットしている投射物は反射せず破壊するように
例:ライズ E、ブランド E、カタリナ R、サミーラ R、ユナラ Q
[強化] 移動速度の増加量とその効果時間が強化
E「陽光の枷」
[弱体化] 発射スキルの半径、スキル残留時間とDoT半径、射程を弱体化
[強化] 弾速が向上し、ダメージがバフ。スネア時間がスキルレベルに関わらず1.5秒に
Eスキルに関するバグを修正。
Wスキルの無敵削除やQに対処しやすくなる変更により対面時のフラストレーションを低下させており、メル側もEスキルの弾速アップによってE→Qのコンボの重要性を高めつつWをより効果的なタイミングで発動することが求められるなど、操作技術を求められるよう変更されます。Emizery氏は「変更の実装後も注視していく」と述べており、数値については今後も手が加えられていくこととなりそうです。






