
9月になったというのに相変わらず暑い日々が続いていますね。気象庁の発表などを見ると今年は10月頃まで例年と比べて平均気温が高い見込みだとか。秋分を迎える頃には少し秋らしくなってくれると良いんですがね。
さて、この記事では2025年9月に発売されるゲームタイトルの中から、暑い日のお家時間を楽しく過ごせるようなおすすめ作品を5つ紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
◆2025年9月4日(木)『みんなのGOLF WORLD』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Steam)
『みんなのGOLF WORLD』は、1997年にPlayStationで発売され人気を博してきた「みんなのGOLF」シリーズの最新作です。
基本的なゴルフのショットは、ボールが飛ぶ方向に狙いを定めてボタンを3回押すだけのシンプルな操作感が魅力の本作ですが、空中に芝を撒いて風向きを読んだり、グリーンの起伏や形状を読んだりなど、多彩な機能も搭載しているので実際のゴルフさながらのゲームが楽しめますよ。

目玉の新要素としては、カップがボールを吸い込んだり、障害物が落ちてきたりとひと味違うゴルフが楽しめる「バラエティモード」がマルチプレイに追加されました。
そして、登場キャラクターはなんと過去シリーズの中で最大級となっており「スズキ」、「グロリア」、「クーガー」などがプレイアブルキャラクターとして再登場します。



シリーズの爽快感はそのままに、キャラクターやコースのビジュアルが新しくなり、グラフィックは向上、そして新要素の追加など、名作が蘇るに相応しい装いで登場する本作。今月注目の1作になりそうですね。
¥6,019
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
◆2025年9月5日(金)『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam)
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』は、多様な装備を自分好みにカスタマイズできるメカ「アーセナル」のパイロットとして、地上・空中のフィールドをシームレスに駆け巡り敵を撃破していくメカアクションです。マーベラスから2019年9月に発売された『DAEMON X MACHINA』の続編に位置づけられています。
舞台は人間以上の存在となった人類「アウター」が住まう空の楽園「ガーデン」と、アウターによる支配が続く人間が住まう地上に隔てられた世界です。空の楽園から“落ちて”きたプレイヤーは、傭兵として、この自由を懸けた戦いに身を投じることとなります。

本作のユニークなシステムが「融合」です。倒した“イモータル”の残骸から獲得できる「イモータル因子」を主人公の肉体と融合させることで、ステータスを強化したり戦局を一変させる攻撃スキルなどを獲得、または強化することができます。

しかし、一方で融合を重ねれば重ねるほど、人間性を失っていくというデメリットが存在。研究施設「ラボ」にて元の身体に戻すことはできますが、得たスキルはすべて失われてしまうので注意して利用しましょう。

オンラインでは、ほかのプレイヤーと最大3人での共闘が可能です。ストーリーを共に攻略したり、巨大ボスに挑んだり、広大なフィールドを探索したりとさまざまな楽しみ方がありそうですね。

続編と言いつつも、新規プレイヤーでも十分に楽しめるメカアクション最新作。間違いなく今月話題になる作品ですね。
◆2025年9月5日(金)『終天教団』(ニンテンドースイッチ/Steam/DMM GAMES)
『終天教団』は、DMM GAMESと『ダンガンロンパ』シリーズや『超探偵事件簿 レインコード』を手掛けた小高和剛氏率いるトゥーキョーゲームスによる完全新作タイトルです。新興宗教「終天教」の教祖が蘇った姿である記憶喪失の主人公「下辺零」は、自らを殺した犯人を容疑者である教団幹部5人の中から探し出す“神の試練”に挑みます。
本作は、ステルスアクションホラーやマルチ視点ザッピングノベルなど、1本で異なる5つのストーリーとゲームシステムを楽しめる「マルチジャンルアドベンチャー」が特徴です。
容疑者ごとにテイストの違うルートが容易されており、推理アドベンチャーの「法務省」、極限脱出アドベンチャーの「保健省」、マルチ視点ザッピングノベルの「科学省」、恋愛アドベンチャー(?)の「文部省」、ステルスアクションホラーの「警備省」が存在します。



プレイヤーは4日間のタイムリミットの中で、ルートの先に潜む犯人を突き止めなければなりません。
容疑者の誰を疑うのかで、ストーリーだけでなく、ゲームシステムも分岐する個性的な作品をぜひプレイしてみては。
◆2025年9月19日(金)『空の軌跡 the 1st』(ニンテンドースイッチ/PS5/Steam)
『空の軌跡 the 1st』は、日本ファルコムの代表作であるストーリーRPG「軌跡」シリーズの第1作『英雄伝説 空の軌跡 FC』の完全フルリメイク作品です。地域の平和を守る「遊撃士(ブレイサー)」を目指す少女エステルと相棒ヨシュアの物語が描かれます。
フルリメイクとなる本作では、冒険の舞台「リベール王国」が現代的な3Dで完全再現されました。また、フィールドから街への移動もシームレスになり、『空の軌跡 FC』時代以上に作品の世界観を感じられるようになっています。

戦闘は、フィールド上で攻撃や回避を駆使して戦うアクション要素の強い「クイックバトル」と、敵味方の行動順・位置取りを意識しながら1ターンずつ行動指示を出す「コマンドバトル」を切り替えながら戦うシステムが採用されました。キャラクターの能力を強化したり、さまざまな導力魔法(アーツ)が使えるようになる「戦術オーブメント」と組み合わせれば、多彩なバトルが楽しめますよ。


旅に役立つ情報がわかりやすくまとめられていく「手帳」にも注目です。攻略に役立つ情報が記録されていくシステムなので、これまでにRPGをプレイしたことがないような方であっても、プレイしやすい作品といえます。
JRPGの良いところを沢山取り入れフルリメイクされた「軌跡」シリーズの原典を、ぜひ遊んでみてください。
¥7,444
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
◆2025年9月25日(木)『SILENT HILL f』(PS5/Xbo Series X|S/Steam/PC)
『SILENT HILL f』は、大人気ホラーアドベンチャー「SILENT HILL」の完全新作です。
『ひぐらしのなく頃に』で知られる竜騎士07氏がストーリーを手掛ける本作では、昭和の日本の田舎を舞台に、高校生の深水雛子(しみず ひなこ)が、おぞましい変貌を遂げた町を探索し、殺さなければならない者を殺すために戦う様子が描かれます。


公式ホームページでは“プレイの前にお読みください”として、本作の表現は1960年代の世相や慣習に基づいたもので、制作会社や個人の価値観を反映したものではないと書かれているなど、歴史の再現にもかなりの力が入っていることも伺えます。
「SILENT HILL」シリーズから独立した新作として展開される本作は、シリーズ未プレイの方でも遊びやすい作品です。ホラー好きのゲーマーは手に取ってみてはいかがでしょうか。
以上、2025年9月に発売されるおすすめタイトル5つの紹介でした。気になった作品がありましたら、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。