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『スーパーロボット大戦Y』“30”の次となる新たな「スパロボ」の向かう先―進化した戦闘アニメと加速するクロスオーバーを見よ!【先行プレイレポ】

新規参戦作品や久々の登場となるあの作品はいかに?刷新されたUIの使いごこちは?気になる点をレポートします!

ゲーム 特集
『スーパーロボット大戦Y』“30”の次となる新たな「スパロボ」の向かう先―進化した戦闘アニメと加速するクロスオーバーを見よ!【先行プレイレポ】
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アニメ作品を中心に複数のロボット作品が集い、クロスオーバーするシリーズとして知られる『スーパーロボット大戦(以下、スパロボ)』シリーズ。

その最新作である『スーパーロボット大戦Y(以下、スパロボY)』が、本日8月28日にニンテンドースイッチ/PS5/PC(Steam)にて発売されました。



Game*Sparkでは、既にメディア向け先行試遊レポートでシステムや戦闘アニメについての詳細を掲載中です。今回の本稿では、参戦作品のクロスオーバーやストーリー序盤の注目ポイント、そして前作『スーパーロボット大戦30(以下、スパロボ30)』から何を受け継いだのかなど、シリーズをプレイしてきた筆者の視点から先行プレイレポートをお届けします。

※ゲーム序盤の軽微なネタバレを含みます。

注目の参戦作品「機動戦士ガンダム 水星の魔女」Season1、 そして18年ぶりに帰ってきた「勇者ライディーン」

新規参戦となる「機動戦士ガンダム 水星の魔女」Season1よりスレッタ・マーキュリー&ガンダム・エアリアル

さて、ユーザーが新作『スパロボ』をプレイしようと思う動機とはなんでしょうか?

『スパロボ』をプレイしようというきっかけに多いこと、それは「自分の知っている、あるいは好きなロボット作品が参戦するから」ではないでしょうか。

人それぞれ理由は様々あるとは思いますが、本シリーズの特長ともいえる他作品とのクロスオーバーや、システム上での原作再現要素は既に作品を知っていることが前提であり、やはりロボットアニメを好きなユーザーであればあるほど楽しめるシリーズだと思います。

『スパロボ』の新作情報が出るたび、多くのファンにとってどんな作品が参戦しているかが最大の関心事になるのは、そうした理由からでしょう。

ソーシャルゲームでは他作品とのコラボ、ヒーロー映画ではマルチバース展開が頻繁に行われる現代エンタメコンテンツのなかでクロスオーバーはもはや珍しいことではありません。たとえ『スパロボ』プレイヤーでなくとも、「他作品のキャラクター同士の絡みが見られる」というのは、ごく自然に作品に興味を持ってしまう要素だと思います。

新規参戦となる『SSSS.DYNAZENON』よりガウマ&ダイナゼノン

そんなまだ見ぬクロスオーバーを見られる『スパロボY』で筆者が注目していたのは、本作から新参戦した「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。2022年から2023年にかけてテレビ放映されたこの作品は、「ガンダム」シリーズの一作で筆者も毎週楽しんで視聴していました。

ストーリーはいわゆる“学園もの”であり、生徒同士の「モビルスーツ」による“決闘”を題材としています。

「水星の魔女」は、その舞台設定ゆえ前半部は狭い範囲かつ、1対1の戦いで物語が展開。これは広い範囲、多対多の戦略シミュレーションのなかでストーリーが展開される『スパロボ』とは趣が異なっています。

とはいえ、筆者はその相反する部分に不安を感じてはおらず、むしろどのようにアレンジされるか期待していました。

原作のアイデンティティを保ちつつ、それをゲームとしてうまく落とし込む。それはこれまでの『スパロボ』でも行われてきたことですし、「水星の魔女」のように舞台が限定された作品も数多く参戦してきたため、ある種の信頼感を持っているからです。

また今作で特徴的だと感じたのは、プレイヤー部隊編入までのスピードの早さでした。以前の『スパロボ』においては、原作のキャラクターにすぐには参加できない事情があった場合(「水星の魔女」を例にとると学園生活や決闘)、ある程度原作のストーリーをスポット的に描き、それから部隊に正式加入となる、といったタイムラグがありました。

しかし『スパロボY』では、主人公「スレッタ・マーキュリー」らが初登場となる原作アニメ第1話~3話を、「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」や「機動武闘伝Gガンダム」とのクロスオーバーを交えつつ、連続2話で展開。

その後、スレッタと学友たちが“校外学習”という形式でプレイヤー部隊に編入されます。部隊に参戦してしまったら「学校や決闘はどうするの?」という疑問が湧くかもしれませんが、この時点で“決闘の際には部隊ごと学園に戻る”ことを部隊側が約束するため、原作シナリオの再現やスレッタにとって重要な学校という存在も、きちんと描かれていくことが早い内から示唆されています。

また「水星の魔女」のような新規作品以外にも、1975年から1976年に放映された「勇者ライディーン」も注目作。

シリーズ初期の3作目から何度か登場している古株ですが、家庭用『スパロボ』としては2007年の『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』以来、約18年ぶりの参戦となります。

巨大感と立体感が強いライディーンの戦闘アニメーション。画像のように戦闘アニメのUIを設定で消すこともできる。

今作では初登場の時点で原作後半部のストーリーに至っており、母であるレムリアを守るため主人公「ひびき洸」が余裕を失っている姿が最初から描かれているのも、『スパロボ』としては珍しい点かもしれません。

作品タイトルにもなっている主役機「ライディーン」は、ゲーム内では遠距離武器ゴッドゴーガンで敵機を沈めつつ、必殺技のゴッドバード・アタックでボス撃破を期待できる頼もしい存在です。

部隊の本拠は動く都市―『スパロボ30』から引き継がれたタクティカル・エリア・セレクト

「水星の魔女」に触れた前項で述べたように、プレイヤー部隊はストーリー上ある程度自由に行動可能という設定です。これは本作のゲームシステム「タクティカル・エリア・セレクト」とも結びつく、表裏一体の要素となっています。

「水星の魔女」に触れた前項で述べたように、プレイヤー部隊はストーリー上ある程度自由に行動可能という設定です。これは本作のゲームシステム「タクティカル・エリア・セレクト」とも結びつく、表裏一体の要素となっています。

『スパロボY』でプレイヤー部隊の本拠地となる「エーアデント」は、戦闘能力を有する母艦であると同時に、都市ひとつが丸ごとドームで覆われた生活の場でもあります。

もともとは日本国内の一都市「八神市」とその周辺地域だったのですが、本作のキーパーソンである「エチカ・Y・フランバーネット」の14歳の誕生日に突如空中に浮上し、事態を知らされていなかったエチカと市民を乗せたまま街ごと世界を放浪することとなりました。

エチカ・Y・フランバーネット。亡父から受け継いだ屋敷で99人のメイドと暮らしていた。八神市一帯の土地を所有する。エーアデントの浮上で図らずも名実ともに領主のような存在に。

エーアデントが各地を転々とする大きな理由は、自らの都市運営です。他地域にエネルギー供給を行って対価を得る、協力関係を結ぶといったことを通して、ひとつの都市として自治・生活を持続するのが目的です。

そしてタクティカル・エリア・セレクトは、ここに関わってきます。これは一言でいえば、マップ上に点在するシナリオを任意の場所、順番から選択できるシステム。

メインシナリオの進行順や、どのサブシナリオをプレイするかが選択でき、それに応じて一部のストーリー展開やユニットの入手タイミングが変化します。

ミッションはチャートで見ることも可能。それぞれのシナリオにエチカの航海日誌が記されていく。

このシステム自体は前作『スパロボ30』から導入されていたものですが、『スパロボY』では前述したエーアデントの目的とより強く結びついています。むしろ、システムに合致するように設定やシナリオを逆算した、とも言えるでしょう。

アドベンチャーパートの会話には、エーアデント内の市民が登場することも多い。

『スパロボ』のプレイヤー部隊は“軍の独立部隊”という設定であることが多く、これは前作でも同様です。独立部隊だからこそ各地を飛び回り、転戦していくというイメージなのでしょう。

この点、エーアデントはあくまで自治体であり、その運営の必要に迫られて各地を渡り歩きます。市民生活が常に傍にあるエーアデントは、独立部隊とはまた趣が異なり、長らく『スパロボ』をプレイしてきた筆者には新鮮に感じられるものでした。

また『スパロボY』の物語は、「コードギアス 反逆のルルーシュ」で皇帝となった「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」による「ゼロ・レクイエム」によって幕を開けます。

ゼロ・レクイエムを企て、死を選んだ皇帝ルルーシュ。彼の死によって地球と宇宙の全面戦争が回避された結果、宇宙は「ガンダム」シリーズの「ネオ・ジオン」が秩序を保ち、地球では自由と平和をめざす気運が高まりつつあります。

一方で、それまで世界をひとつに統合していた地球連邦は解体・現在の私たちが暮らす時代と同じ「国家」が行政単位として復活し始めます。エーアデントもまた日本の行政区分から離れ、独立国家として歩み出したのです。

自身の器量に悩みつつも、国家の代表として振舞うことになったエチカ。そんな彼女を影から支えるのが、『スパロボY』の主人公「月ノ輪クロス」と、その妹「月ノ輪フォルテ」です。プレイヤーは、2人のうちいずれかを主人公として選択します。

日本古来の忍者にそのルーツを持つ「NINJA」である主人公たちは、エチカが14歳となった日を以って、彼女の亡き父より依頼された身辺警護の任に就くことに。しかし、エチカを護るのは任務だけが理由ではない様子……。

NINJA集団「特戦隠密・朧」の頭領・月ノ輪クロス。
NINJA集団「特戦隠密・朧」の隊員・月ノ輪フォルテ。クロスとは兄妹。

はたしてエチカはどのような国家を目ざすのか、そして影に生きる者たちの奮闘は報われるのか。オリジナルキャラクターやその設定には、最後まで行く末を見届けていきたくなる非常に心惹かれるものがありました。

朧の頭領が駆る機動忍鎧(きどうにんがい)ルーンドラッヘ。フォルテは2号機であるルーンドラッヘIIに搭乗。

刷新されたUIはシンプルに 視認性も向上

そして、筆者がプレイ前に気になっていたところがUIの刷新です。実は前作『スパロボ30』においてもそれまでのものから大幅なUI刷新が行われていたのですが、本作ではそれとはまた異なる方向で刷新されています。

『スパロボY』ではウィンドウがマットな色合い&質感となり、文字の視認性が向上したと感じました。また、マップ画面のユニット情報ウィンドウは横方向に広がり、情報量が増加。

一方、コマンド選択画面はかなりシンプルなものになりました。これはセーブ/ロードなどシステム面のコマンドを、ボタン呼び出し式(PSならばオプションボタン)に変えたため。全体的にコンパクトになり、カーソル移動量や、情報把握の負荷が低減されています。

UIに関しては、前作以上に改善されたと言えるでしょう。

戦略パート(インターミッション)画面のトップメニューはシンプルなものに。エーアデントの街並みを背景に撃墜数の多いキャラクターのコメントが表示される。また、ドーム外の景色は旅する場所に応じて変化する。

その一方、操作面の一部には不満が残ります。たとえば決定ボタン押下がメッセージの早送りに割り当てられている点は、改善の余地があると感じました。

『スパロボ』ではユニット出現時や行動をスキップするため、決定ボタンを押下状態にする場面も多いのですが、その途中でメッセージを伴うイベントが発生した場合、読みたかったテキストまでそのまま早送りされてしまいます。

バックログ機能こそあれ、せっかくの演出の興を削がれる部分なので、メッセージの早送りは他のボタンに割り当てるか、あるいはイベント発生時には一時停止させるといった改善を望みたいところです。

『スパロボ』は“30”の向こう側へ

前作である『スパロボ30』は、シリーズ30周年を記念した作品です。その次となる『スパロボY』について、筆者は実際にプレイするまで戦闘アニメやシステム面以外に繋がりはないだろうと思っていました。

なぜなら、タイトルにアルファベット1文字だけを付けるというスタイルは、『スパロボ』としては標準的な命名規則で“30”とは異なりますし、参戦作品の傾向もまた違ったように感じていたからです。もちろん、『スパロボ30』と本作との間にストーリー上の繋がりはありません。

実際にプレイしてみると、本作には『スパロボ30』の持つモチーフやテーマが引き継がれていました。たとえば、ストーリーや設定面には“3”というモチーフが頻出します。これは『スパロボ30』の時点から、30周年の比喩として用いられていたものでした。

本作においては、キャラクターのセリフや設定、参戦作品のタイトルや内包されたテーマ、国家の三権分立、そして三叉路を示すタイトルを飾ったアルファベットの“Y”など、より多面的に“3”という数字にスポットライトが当たるのです。

なお、『スパロボY』に『スパロボ30』のスピリットが引き継がれていることは、公式サイトのURLからも窺える……筆者はそう推察します。

なぜなら本作単体を示す“Y”ではなく、“34.suparobo.jp”という、30周年を起点としたカウントが用いられているからです。ちなみに『スパロボ30』のURLは“srw30-thirty.suparobo.jp”でした。

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スパロボα』から『スパロボ30』まで、独自のゲームエンジンを積み重ねて開発されてきた本シリーズ。そんななか、本作は初めて汎用ゲームエンジン・Unityを用いて開発されていることも特長です。そうした選択をしたという意味でも、本作は集大成的な『スパロボ30』を引き継ぎつつ、その先を目ざした『スパロボ』なのだと思います。

かつてロボットが好きだった人たちへ―なぜ『スパロボ』の新作をプレイするのか?

そして、我々はなぜ『スパロボ』の新作をプレイするのか?

実はこの問いを冒頭に書いたのは、『スパロボY』をプレイしてみて、筆者自身がそれを本作に問われたからです。

筆者もそれなりにロボットアニメが好きだと自認していますが、では「最近の作品を観ていたのか?」といえば正直なところ取りこぼしてしまっているものも少なくありません。

結果として、「水星の魔女」など一部シリーズを除いて、新しいロボットアニメ作品は知らないという状況になっていました。

ファンからはよく、“『スパロボ』には埋もれゆく過去のロボット作品を現代に紹介する役割がある”という風に言われることがあります。そうした側面はたしかにあるでしょう。

一方でまた、新しい作品に対する興味が薄れてしまった人や取りこぼしたままになっている人に対し、作品そのものへの興味、モチベーションを再び持たせる、という役割も『スパロボ』にはあるのだと思います。

家庭用初参戦となる「ゲッターロボ アーク」より、流拓馬&ゲッターアーク

筆者自身、『スパロボY』をプレイしてみて、久々に「観ていなかった作品も観てみようかな」と思わされました。かつてはそう思えるのが当たり前だったのですが、いつしか年月を重ねるごとに慣れてしまい、興味関心が薄れつつあったのです。

本作からはイベントスチルが増加し、よりドラマティックな演出に。

プレイして登場作品に興味が湧くというのは、本作が原作の魅力をきちんと伝えられているからこそなのではないでしょうか。

現在進行形でロボット作品が好きな人間にはもちろんですが、かつてロボットアニメ作品や『スパロボ』を楽しんでいたけれど、いまはモチベーションが薄れてしまった……そんな人にこそ改めてプレイしてもらいたいゲームだという気持ちを、本稿の締めとさせていただきます。

なお製品版への引き継ぎが可能な体験版も配信されているので、気になった方はまずダウンロードして『スパロボY』の世界を体験してみてください!

スーパーロボット大戦Y』は、ニンテンドースイッチ/PS5/PC(Steam)向けに本日8月28日よりパッケージ版/ダウンロード版ともに発売中。

ダウンロード版にはデラックスエディションとアルティメットエディションが用意されており、それぞれ追加シナリオや追加機体が参戦するDLCなどがセットになっています。詳細は公式サイトをご確認ください。


スーパーロボット大戦Y - Switch
¥8,009
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
スーパーロボット大戦Y -PS5
¥7,938
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《林與五右衛門》
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