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リマスターされた「フリーダム」や「デスティニー」で戦場を駆けろ!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』スイッチ/Steam向けに発売

PS Vitaの名作『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』がリマスター!発売記念のタイピングゲーム「目指せキラ・ヤマト!OS書き換えチャレンジ」も実施中。

ゲーム Nintendo Switch
リマスターされた「フリーダム」や「デスティニー」で戦場を駆けろ!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』スイッチ/Steam向けに発売
  • リマスターされた「フリーダム」や「デスティニー」で戦場を駆けろ!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』スイッチ/Steam向けに発売
  • オリジナル版のグラフィック1
  • リマスター版のグラフィック1
  • オリジナル版のグラフィック2
  • リマスター版のグラフィック2
  • リマスターされた「フリーダム」や「デスティニー」で戦場を駆けろ!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』スイッチ/Steam向けに発売
  • リマスターされた「フリーダム」や「デスティニー」で戦場を駆けろ!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』スイッチ/Steam向けに発売
  • リマスターされた「フリーダム」や「デスティニー」で戦場を駆けろ!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』スイッチ/Steam向けに発売

バンダイナムコエンターテインメントは、ニンテンドースイッチ/Steam向けガンダムバトルアクション『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』を本日5月22日に発売しました。あわせてローンチトレイラーも公開されています。

◆いち兵士として「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の世界を追体験!

本作は、2012年に発売されたPS Vita向けソフト『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』のリマスター作品です。ゲーム性はそのままにグラフィックの向上や、現代に合わせてUIを調整。戦闘シーンはもちろん、チューンやミッションセレクトなど全体を通して操作性も向上し、より遊びやすくパワーアップしています。

オリジナル版のグラフィック
リマスター版のグラフィック

メインモード「ストーリーミッション」では、プレイヤーは戦場のいち兵士となり、「地球連合軍」「Z.A.F.T.」「アークエンジェル」の中から好きな勢力に所属。原作の人気キャラクターと共闘・敵対しながら、原作の名場面を再現したストーリーミッションやオリジナルミッションに挑み、C.E.の歴史を追体験していきます。

登場機体は『機動戦士ガンダムSEED』や『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』をはじめ、シリーズ8作品から100機以上が参戦。機体や兵装を自分好みに強化(チューン)することで、戦闘を有利に進められます。

◆ミニゲーム「目指せキラ・ヤマト!OS書き換えチャレンジ」実施中!

本作の発売を記念して、PCブラウザ上で「目指せキラ・ヤマト!OS書き換えチャレンジ」が実施中です。画面に表示される「OS書き換え中のキラ・ヤマトのセリフ」をタイピングで打ち込むミニゲームとなっています。150秒以内に入力が終わるとOS書き換え成功。かかったタイムによってリザルト画面が変化します。

さらに、「ガンダムパーフェクトゲームス」公式X(旧Twitter)をフォローし、チャレンジ結果をリザルト画面からX(旧Twitter)に投稿することで、プレゼントキャンペーンに応募できます。

応募者の中から抽選で10名に「バトデスオリジナルデスクマット」をプレゼント。ストライクフリーダムガンダムのリザルトバナーを投稿した方から抽選で1名に、本作のロゴ入りオリジナルキーボード「バトデスオリジナルキーボード」がプレゼントされます。期間は6月1日までです。


『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』は、ニンテンドースイッチ/Steam向けに本日2025年5月22日発売。価格は4,950円(税込)です。なお、ミニアクスタ付 特装版は既に完売となっています。

©創通・サンライズ


機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED -Switch
¥4,045
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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