人生にゲームをプラスするメディア

ちいかわ・ナガノ先生の「スイッチ2」落選イラストが哀愁漂う…「泣いちゃった!」「なんて悔しそうなお顔」

『マリオカート ワールド』の牛もイラストに登場。落選したナガノ先生から振り返ることもなく離れていく無情っぷり……。

ゲーム Nintendo Switch 2
ちいかわ・ナガノ先生の「スイッチ2」落選イラストが哀愁漂う…「泣いちゃった!」「なんて悔しそうなお顔」
  • ちいかわ・ナガノ先生の「スイッチ2」落選イラストが哀愁漂う…「泣いちゃった!」「なんて悔しそうなお顔」

人気キャラクター「ちいかわ」の作者・ナガノ先生が5月13日、X(旧Twitter)で「ニンテンドースイッチ2」の落選を示唆するイラストを投稿しました。

◆当選優遇の立場もあえなく落選

本日5月13日、ヨドバシカメラ(ヨドバシ・ドット・コム)にて「ニンテンドースイッチ2」の抽選販売の当落結果が発表。これにナガノ先生も申し込んでいたようですが、残念ながら落選となった模様です。

イラストには、ヨドバシのゴールド・ポイントカード・プラスを持ってほくそ笑むナガノ先生(ナガノのくま)と、『マリオカート ワールド』で一躍話題の人気キャラクター「牛」が肩を組む姿が描かれています。ゴールドカードを持つ方は当選確率が優遇されるため、少なからず勝利を確信していたのでしょう。

しかし、次の場面ではヨドバシで使われる「ざんねん」のハズレマークと共に、地面に倒れて悔し涙を浮かべるナガノ先生が。そして牛は振り返りもせず、ナガノ先生から立ち去っていきます。

哀愁漂うこのイラストにX上では「当選が有利になるゴールドカード持ってるのに落ちたのか……それは悔しすぎる」「結果発表前のイキリ顔からの落差がツライ」「ドンマイです」「敗者にはあっさりと離れて行く牛」「cowことも出来ず友も牛なうとは……」などの反応が寄せられています。


ニンテンドープリペイド番号 9000円|オンラインコード版
¥9,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版
¥5,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

    『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

  2. 『鳴潮』Ver.3.0新キャラ「モーニエ」の情報が公開!頭脳明晰だけど口下手、そして透明な太ももをした女の子

    『鳴潮』Ver.3.0新キャラ「モーニエ」の情報が公開!頭脳明晰だけど口下手、そして透明な太ももをした女の子

  3. 『マリオカート ワールド』最新アプデで「アイテムスイッチ」追加!一部コースレイアウト変更など、主に4つの機能が更新

    『マリオカート ワールド』最新アプデで「アイテムスイッチ」追加!一部コースレイアウト変更など、主に4つの機能が更新

  4. ゲオ店舗のセールで充実させたい“スイッチ2ライフ”! アプグレ対応ソフトから『ゼノブレ3』2,178円などお得なタイトルまで、注目作を現地調査

  5. 『ポケモンZA』追加コンテンツ「M次元ラッシュ」の続報が本日12月2日23時に公開!新たな“メガシンカ”発表にも期待

  6. 全て最安値を更新!『風来のシレン6』3,000円、『DREDGE』1,028円、STG『コットン』シリーズ2作品が各214円に【eショップのお勧めセール】

  7. 「ホロライブ」のカバー、2割減益の裏に「成長痛」としての在庫評価損―TCG・ゲーム事業の進捗と下期の勝算は【ゲーム企業の決算を読む】

  8. 『モンハンワイルズ』3冠達成!辻本P・徳田Dが語る「発売直後の反省」や『FF14』コラボの反響ー「PS Awards 2025」合同インタビュー

  9. 「最もエイムが悪いフレンド」が判明してしまう恐怖のデータも—『VALORANT』2025年の戦績を振り返る「VALFlashback」が公開

  10. ドン引き…ゲームの新キャライラストをAIで再生成、あたかも公式がAIを使用したかのように見せて批判する投稿に衝撃走る

アクセスランキングをもっと見る