
実写映画化が発表されていた『DEATH STRANDING』について、監督がマイケル・サルノスキに決定したと海外メディアが伝えています。
実写映画版『DEATH STRANDING』脚本・監督が決定!

海外メディアDeadlineによると、実写映画版『DEATH STRANDING』は、「クワイエット・プレイス:DAY 1」や「ピッグ」を手掛けたマイケル・サルノスキが脚本および監督を担当。映画製作・配給会社A24とコジマプロダクションが共同でプロデュースを行います。ゲーム内でも描かれた現象「デス・ストランディング」の謎を掘り下げる内容になるとしています。

実写映画版『DEATH STRANDING』は2023年12月に企画が進行中であることが発表されていました。また、ゲームについては二作目となる『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』が2025年6月26日に発売予定です。
実写映画版の公開時期は不明
実写映画版『DEATH STRANDING』の公開時期、あらすじ、出演者などの詳細は明らかにされていません。