人生にゲームをプラスするメディア

holo Indie新作『ホロライブごろごろマウンテン』発表!ホロメンたちを頂上まで転がす“岩おじ”風3Dアクション

「岩おじ」こと『The Game of Sisyphus』を彷彿とさせる3Dアクション『ホロライブごろごろマウンテン』Steam向けに2025年夏頃リリース!

ゲーム Steam
holo Indie新作『ホロライブごろごろマウンテン』発表!ホロメンたちを頂上まで転がす“岩おじ”風3Dアクション
  • holo Indie新作『ホロライブごろごろマウンテン』発表!ホロメンたちを頂上まで転がす“岩おじ”風3Dアクション
  • holo Indie新作『ホロライブごろごろマウンテン』発表!ホロメンたちを頂上まで転がす“岩おじ”風3Dアクション
  • holo Indie新作『ホロライブごろごろマウンテン』発表!ホロメンたちを頂上まで転がす“岩おじ”風3Dアクション
  • holo Indie新作『ホロライブごろごろマウンテン』発表!ホロメンたちを頂上まで転がす“岩おじ”風3Dアクション
  • holo Indie新作『ホロライブごろごろマウンテン』発表!ホロメンたちを頂上まで転がす“岩おじ”風3Dアクション

シー・シー・エム・シーは、VTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ゲームブランド・holo Indieより、新作3Dアクション『ホロライブごろごろマウンテン』を発表しました。Steam向けに2025年夏頃リリース予定です。

◆ホロライブの“岩おじ”風3Dアクション!

本作は、『ホロライブお宝マウンテン』を手がけたBexideの新作です。ゲームの目標はただ一つ、ボール状の「お宝」になったホロライブメンバーたちをゴロゴロと転がし、坂を上ってゴールまで押し上げるだけ。ただし道中には様々な障害物があり、操作をミスればお宝が転がり落ちてやり直しになってしまいます。

配信者の間で話題になった「岩おじ」こと『The Game of Sisyphus』を彷彿とさせるゲーム性です。なお、同じお宝同士をくっつけると別の大きなお宝に変化したり、道中に落ちているコインを拾ってパワーアップしたりという特徴もあります。諦めない限りいくらでも挑戦可能なので、一番大きなお宝を作り、頂上を目指しましょう。


『ホロライブごろごろマウンテン』はSteam向けに2025年夏頃リリース予定です。詳細はSteamストアページをご確認ください。

© 2016 COVER Corp. © CCMC Corp. ©2025 BeXide Inc.


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 「スイッチ2」マイニンテンドーストアの第3回抽選販売が案内!発売から少し遅れて6月21日までに発送予定

    「スイッチ2」マイニンテンドーストアの第3回抽選販売が案内!発売から少し遅れて6月21日までに発送予定

  2. スイッチ2でグラフィック向上の『ポケモンSV』、たった2枚の公式スクショを比較。水面や草むらがよりリアルに

    スイッチ2でグラフィック向上の『ポケモンSV』、たった2枚の公式スクショを比較。水面や草むらがよりリアルに

  3. 勝負の時再び…「スイッチ2」マイニンテンドーストアの第2回抽選販売、当落結果は本日5月20日正午以降に発表!

    勝負の時再び…「スイッチ2」マイニンテンドーストアの第2回抽選販売、当落結果は本日5月20日正午以降に発表!

  4. 第2回「スイッチ2」任天堂公式抽選の当落が発表!落選でも第3回抽選に備えよう

  5. 『ダークソウル』シリーズ作が全て3,000円以下!“死にゲー”に『サガ』シリーズ6作品、SRPGの名作もお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  6. 『ポケカ』コーヒーブレイクきめる「サカキ」が渋い!「BOSS」コラボ第2弾で特別なプロモカード「ロケット団のサカキ」が付属

  7. 「スイッチ2」ゲオの第2回抽選販売が案内―既当選者よりも、未当選ユーザーを優先する対応処置を実施

  8. ちいかわ・ナガノ先生の「スイッチ2」落選イラストが哀愁漂う…「泣いちゃった!」「なんて悔しそうなお顔」

  9. 『FF9』ジタン、ビビたちのイラストが懐かしくも新しい!25周年特設サイトに「キャラクター紹介コーナー」が追加

  10. 任天堂の最新機種として“最後の1ヶ月”を切った初代スイッチ、発売からこれまでの「功績と課題」

アクセスランキングをもっと見る