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ダース・ベイダーの『たまごっち』が海外で発売!?アナキン時代から育てられ、ケースにはシリコン製の“あのマスク”も付属

アナキン・スカイウォーカーがどのようにダース・ベイダーへ育っていくのか?お手元で育てられる『たまごっち』が海外で発売予定です。

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ダース・ベイダーの『たまごっち』が海外で発売!?アナキン時代から育てられ、ケースにはシリコン製の“あのマスク”も付属
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画像は海外メディア「engadget」より引用

「スター・ウォーズ」の「ダース・ベイダー」を育てられる『たまごっち』が、海外にて3月より発売することがわかりました。海外メディア(engadget)などが報じています。

◆育て方によって性格が変わる…?「スター・ウォーズ」の『たまごっち』

ダース・ベイダーは、世界的に人気なSF映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するキャラクターです。今回海外で発表された『たまごっち』では、アナキン・スカイウォーカーからダース・ベイダーに至るまでの過程を楽しめるようです。

ゲーム内容は通常の『たまごっち』と大きくは変わらない模様で、食事を与えたり訓練させたりして少年であるアナキンを育成。育て方によってアナキンがどのように成長するかが変化。成長後の性格は10種類のパターンがあるとのことです。

また、映画の名シーンを再現したゲームを12種類以上搭載。さらに、本体を保護できるダース・ベイダーの印象的なヘルメットを模したシリコンケースも同梱されています。

ジェダイの騎士として活躍していたものの、黒いマスクとスーツを身に纏う存在になってしまったアナキン・スカイウォーカー。そんな彼を自分の手で育てられるという、「スター・ウォーズ」ファンにはたまらないアイテムとなりそうです。

画像は海外メディア「engadget」より引用

ダース・ベイダー×『たまごっち』は、2025年3月に海外にて発売予定。日本での展開は発表されていませんが、過去にコラボ商品としてR2-D2デザインの『R2-D2 TAMAGOTCHI Classic color ver./ Holographic ver.』が発売されていました。こちらにも期待したいところです。

©BANDAI


《八羽汰 わちは》

たまに絵も描く 八羽汰 わちは

はちわたわちは(回文)メディアへの憧れとゲーム好きが融合してゲームライターに。幅広く手を出すが一番好きなジャンルはJRPG。特技はヒトカラ12時間。

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