人生にゲームをプラスするメディア

「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に

12月6日からのリミットレギュレーションが発表。制限の「ドラゴニックD」を含む、6枚のカードが一気に規制解除!

ゲーム Nintendo Switch
「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に
  • 「トロイメア・マーメイド」や「ゴブリン」「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」まで!『遊戯王マスターデュエル』で5枚の禁止カードが一挙無制限に

コナミデジタルエンタテインメントは、遊戯王OCG/TCGを最大限遊べるデジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』にて、12月6日からの新リミットレギュレーションを発表しました。

◆「トロイメア・マーメイド」や「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」など、6枚のカードが一挙無制限!

今回のリミットレギュレーションでは、禁止カードだった「トロイメア・マーメイド」「トロイメア・ゴブリン」「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」「真竜剣皇マスターP」「星杯の神子イヴ」、そして制限カードだった「ドラゴニックD」の6枚が全て無制限となります。

強力なモンスターが集う「トロイメア」の中でも、特に強力な性能を持つ「トロイメア・マーメイド」「トロイメア・ゴブリン」が制限・準制限を通り越し、一気に規制解除。シナジーのある「夢幻崩界イヴリース」が禁止になっているとはいえ、ユーザー間では衝撃が走っています。

その他のカードはOCG版(紙版)でも着々と規制緩和が進んでおり、『遊戯王マスターデュエル』でもこれに追従する形となりました。とはいえ「真竜剣皇マスターP」はOCG版だとまだ制限のため、一気に無制限はやはり驚きです。

また、「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」と組み合わせることで簡単に召喚できるのが強み。OCG版では「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」が禁止な一方、『遊戯王マスターデュエル』では制限にとどまっているため、このタッグが再び活躍するかもしれません。

◆今回の規制解除カードを狙いやすい「新セレクションパック」も登場

リミットレギュレーションの改訂に伴い、12月6日には新セレクションパック「インヴィンシブル・エース」も追加されます。今回で規制解除された「トロイメア・マーメイド」「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」などが手に入りやすいパックとなっています。


『遊戯王 マスターデュエル』は、ニンテンドースイッチ/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam/スマホ向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中。新リミットレギュレーションでの対戦環境に注目です。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
©Konami Digital Entertainment


遊戯王OCGデュエルモンスターズ ALLIANCE INSIGHT
¥4,788
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 突如現れたフリゲ『のびハザ』作者Xアカウント、なりすましだった―にじさんじ所属ライバーへの権利侵害が示談成立【週間ニュースランキング】

    突如現れたフリゲ『のびハザ』作者Xアカウント、なりすましだった―にじさんじ所属ライバーへの権利侵害が示談成立【週間ニュースランキング】

  2. Xに現れた『のびハザ』作者、なりすましだったことを告白―「いっそ僕がaaa氏になって新作を皆さんに披露したいと思ったんです」

    Xに現れた『のびハザ』作者、なりすましだったことを告白―「いっそ僕がaaa氏になって新作を皆さんに披露したいと思ったんです」

  3. キーワードは「アニメ風」「王道ファンタジー」「ソロプレイメイン」!期待のアクションRPG『リミットゼロ ブレイカーズ』試遊レポ&インタビュー

    キーワードは「アニメ風」「王道ファンタジー」「ソロプレイメイン」!期待のアクションRPG『リミットゼロ ブレイカーズ』試遊レポ&インタビュー

  4. 『モンハンワイルズ』&『FF14』開発陣にインタビュー!コラボ2度目実現の経緯や、“オメガ”が選ばれた理由とは【TGS2025】

  5. 【UPDATE】『ドラえもん のび太のBIOHAZARD』作者がXアカウントを開設―“のびハザZERO”とも言える『太郎のデッドライフ』を制作中

  6. 『ポケポケ』パック砂時計などの「プレゼントコード」が、イオンモールで配布!10月4~5日開催で、なくなり次第終了

  7. 余命宣告された父のSteamアカウントが「遺産」にならない…辛い現実を嘆くとあるゲーマー

  8. 『ゼンゼロ』Ver.2.3で「ビビアン」に水着コスチューム実装!「0号・アンビー」のキャラクター強化も決定

  9. 「桃鉄」を、この先50年作るために…『桃鉄2』開発者が語る「変えてはいけないもの」【TGS2025】

  10. 待望の実装!「メガメタグロス」レイドデイ重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

アクセスランキングをもっと見る