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“令和のドラクエ4コマ”が笑いを誘う!HD-2D版『ドラクエ3』の「拾える装備」にまつわる背景も話題に【週間ニュースランキング】

一週間で反響があった記事をマルっとランキング化!

ゲーム ニュース
“令和のドラクエ4コマ”が笑いを誘う!HD-2D版『ドラクエ3』の「拾える装備」にまつわる背景も話題に【週間ニュースランキング】
  • “令和のドラクエ4コマ”が笑いを誘う!HD-2D版『ドラクエ3』の「拾える装備」にまつわる背景も話題に【週間ニュースランキング】
  • “令和のドラクエ4コマ”が笑いを誘う!HD-2D版『ドラクエ3』の「拾える装備」にまつわる背景も話題に【週間ニュースランキング】

インサイドにて一週間に読まれた“全記事”をランキング形式でマルっとチェック! ランキングは2024年11月15日~2024年11月21日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

◆週間ニュースランキング
























第2位は「HD-2D版『ドラクエ3』フィールドで拾える装備の“真相”にヒエッ…ハードな世界観に「ラダトームの宿泊室思い出した」」に! やはり今週もHD-2D版『ドラクエ3』がゲーム好きの関心を集めました! 今回明らかになったのは「拾える装備」にまつわる真相……。一部のゲーマーが「もしかしたら……」と思ったかもしれない事実が明らかになり、衝撃を呼びました。これを“想いを引き継ぐ”ととるべきか。少なくともやはり“勇者”が必要な世界です。

第1位には「オルテガの旅路が脳筋すぎる!藤原カムイ先生描く「令和のドラクエ4コマ」が笑い誘う―魔の島にも「すぐそこじゃーん」」がランクイン!「令和のドラクエ4コマ」が話題となっています。公式X(旧Twitter)では藤原カムイ先生のみならず、豪華な執筆陣が復活したドラクエ4コマを連載中です。プレイの合間にくすりと笑ってみましょう。


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《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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