人生にゲームをプラスするメディア

海外レビューひとまとめ『野狗子: Slitterhead』―本作に贈る最大の褒め言葉は“ユニーク”だ

2024年11月8日発売予定『野狗子: Slitterhead』の海外レビューをお届けします。

ゲーム ニュース
『野狗子: Slitterhead』
  • 『野狗子: Slitterhead』
  • 『野狗子: Slitterhead』
  • 『野狗子: Slitterhead』
  • 『野狗子: Slitterhead』
  • 『野狗子: Slitterhead』

プラットフォーム

メタスコア

総レビュー数

PC

67

15件

PS5

62

29件

Xbox Series X

67

7件

本作『野狗子: Slitterhead』は、2024年11月8日に発売が予定されているアクションアドベンチャーです。プレイヤーは記憶と肉体を失った精神生命体となり、猥雑な街で人間の身体に憑依しながら、人間に擬態する未知の怪物を殲滅します。自身と怪物出現の謎を追うサスペンスドラマが展開されると謳っています。

タイトル

野狗子: Slitterhead

対応機種

PC(Steam, Epic Games ストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S

発売日

2024年11月8日

日本語対応

あり


・Eurogamer: 80/100(PC)

・IGN Deutschland: 80/100(PS5)

『野狗子: Slitterhead』は賛否両論あるホラーゲームで、プレイヤーを魅了するか、失望させるかのどちらかだろう。アクション、ボディホラー、そしてシュールな語り口がユニークに融合し、山岡晃氏による心に残るサウンドトラックと相まって、欠点はあるものの忘れがたい体験を生み出している。

・Hobby Consolas: 79/100(PS5)

スタート直後から素晴らしい個性を持つゲームには外山氏のタッチが感じられるものの、グラフィックの出来栄えには少々失望の色を隠せない。注目に値するホラーアクションアドベンチャーだが、もう少し時間とお金をかけていれば、もっと素晴らしい作品になっただろう。

・PC Gamer: 70/100(PC)

・Hardcore Gamer: 70/100(PS5)

Bokeh Game Studioの『野狗子: Slitterhead』は、ユニークな憑依アクションというゲームプレイ、演出、音楽、そして全体的な筋書きにおいて大いに有望だ。楽しくエキサイティングで、どんなゲームにも似ていない。新規IPは業界の活力源であり、本作はその格言を守り続ける重要な例だ。

・GamersRD: 65/100(PS5)

『野狗子: Slitterhead』は、そのアイデア、メカニズム、スタジオのおかげで、もっと良くなったかもしれない実験作だ。NPCへの憑依、ダイナミックな戦闘、ミュージカル化、ユニークなストーリーといった要素は、このホラーゲームをより際立たせることに失敗している。グラフィックの問題、貧弱なAI、いくつかの技術的バグのせいで本作は期待を下回っている。

・ZTGD: 60/100(Xbox Series X)

『野狗子: Slitterhead』はユニークだ。それが本作に贈ることのできる最大の褒め言葉である。ここには大好きなものがある。ゲームの雰囲気、音楽、そしてコンセプト。ただ、まとまりのある体験として上手く噛み合っていないだけだ。

・PSX Brasil: 60/100(PS5)

『野狗子: Slitterhead』にはまずまずだと思えるストーリーがある。しかし、それはアニメ「寄生獣」に『BEYOND: Two Souls』の雰囲気をミックスした、ありきたりでクレイジーなものだ。まあまあのゲームプレイ、中途半端なグラフィック、非常に劣った戦闘システム、ひどいオーディオの本作に時間やお金をかける価値はない。

・IGN: 50/100(PS5)

・VGC: 40/100(PS5)

『野狗子: Slitterhead』はあまり良くはないが、非常に興味深い。リメイクや続編、安全な賭けばかりの時代にあって、これほど風変わりなビジョンを明確に持っている作品に出会えるのは心が温まる。基本的な戦闘や本作の醜いキャラクターに関心が集まるせいで、そのビジョンが軽視されているのは残念だが、本作が存在することを嬉しく思っているし、このような試みがもっと増えることを歓迎したい。


PC(Steam, Epic Games ストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S向けに2024年11月8日に発売を控えた『野狗子: Slitterhead』のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点でPC版が67点(総レビュー数15件)、PS5版が62点(総レビュー数29件)、Xbox Series X版が67点(総レビュー数7件)でした(PS4版は規定レビュー数を満たさず判定不可)。

総じて、コンセプトが高く評価されています。一方、グラフィック、戦闘、完成度では評価が分かれているようです。

Game*Sparkではこれまでに開発者インタビューと先行プレイレポートを掲載しています。興味のある方はあわせてお読みください。









『野狗子: Slitterhead』は、PC(Steam, Epic Games ストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S向けに2024年11月8日発売予定です。



《FUN》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. アニメ調オープンワールド『Rewinding Cadence』の新たなコンセプトトレーラーが公開!―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年4月26日】

    アニメ調オープンワールド『Rewinding Cadence』の新たなコンセプトトレーラーが公開!―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年4月26日】

  2. 40名以上のホロライブメンバーが村人に!新作スローライフRPG『ぷちホロの村 - 剣とお店と田舎暮らし』本日4月24日リリースー兎田ぺこら、宝鐘マリンなど3期生の「きゅるるん衣装」セットもDLCで販売

    40名以上のホロライブメンバーが村人に!新作スローライフRPG『ぷちホロの村 - 剣とお店と田舎暮らし』本日4月24日リリースー兎田ぺこら、宝鐘マリンなど3期生の「きゅるるん衣装」セットもDLCで販売

  3. 『スプラトゥーン レイダース』希望小売価格が公開。スイッチ2専用ソフトにしては比較的低価格に

    『スプラトゥーン レイダース』希望小売価格が公開。スイッチ2専用ソフトにしては比較的低価格に

  4. 『FF10』25周年記念の特設ページ開設!野村哲也氏による「ティーダ」「ユウナ」の記念ロゴや、「ザナルカンドにて」のみを集めたアルバムなど関連商品も発表

  5. 『FF7』アサヒビールとのコラボで、セフィロスが「未来のレモンサワー」を飲む特別ムービー公開!缶チューハイを飲むだけで面白い男

  6. すべて2,000円以下!『エンダーマグノリア』1,802円や『ホグワーツ・レガシー DE』1,646円、最新作控える『エスコン7』は1,320円に【PS Storeのお薦めセール】

  7. 『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』2026年7月27日をもってサービス終了へ―最後まで楽しめるよう新章・新キャラクター追加予定

  8. 『プラグマタ』のディアナ、なんとVTuberデビュー!ホロライブ・兎田ぺこらの動画にコラボ出演

  9. 「産んでくれてありがとう」「戦争がなくなる」『バニーガーデン2』のSteamレビューがカオスすぎるのに、わかりみが深かった

  10. 全て最安値更新!レビュー4万件超え&「非常に好評」の名作ADVが1,309円、続編発表の『ドラゴンボール ゼノバース2』DX版もお得価格に【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

アクセスランキングをもっと見る