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『勝利の女神:NIKKE』“赤裸々過ぎる”シンデレラ、“こぼれそう”な紅蓮……新ニケ&新コスの「背中」が語る溢れんばかりの魅力【フォトレポ】

『勝利の女神:NIKKE』の2周年を彩るニケたちを、フォトレポートでお届け!

ゲーム 特集
『勝利の女神:NIKKE』“赤裸々過ぎる”シンデレラ、“こぼれそう”な紅蓮……新ニケ&新コスの「背中」が語る溢れんばかりの魅力【フォトレポ】
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■新コスチュームの数々が、ニケたちの新たな魅力を引き出す!

今回実装される新たなニケは3体ですが、新コスチュームが実装され、新たな装いを手に入れたニケもいます。

その中でも特に目を引くのが、「紅蓮:ブラックシャドウ」の「ロンギングフラワー」でしょう。普段はボディスーツに身を包む彼女ですが、こちらでは艶やかな着物姿に。動きにくいと感じてのことか、着崩した感じもまた良しです。

射撃姿勢はなんといっても、着物から足先まで伸びる脚線美が圧巻。シャープな力強さもたまりません。カバー中には身を固めており、その姿勢と着崩れた着物の組み合わせも魅力的です。

「紅蓮:ブラックシャドウ」が和装なら、「D: キラーワイフ」の「シークレットパーティークリーナー」はゴージャスな洋装です。上流階級のパーティでも遜色のない装いは、ゴージャスかつ気品に溢れています。

ただし、こうした姿はあくまで任務のため。そのため今回も、初々しい妻の一面を装いつつ、本来の顔も垣間見せる表情変化がちゃんと用意されています。

射撃姿勢の素晴らしさは、彼女の場合下半身に集中しています。タイトなドレスのためか、しゃがみこむと張りが出てしまい、そのラインもくっきりと浮き上がるかたちに。横に伸びるドレスの皺、といった細かい演出にも、心を揺さぶられます。

「イザベル」の「ハネムーンパーティ」は、まるでウェディングドレスのよう……と言いたいところですが、それにしては布地が少なすぎて、見ているこちらが戸惑うほど。布面積の量だけ見ると、ビキニの水着程度しかありません。

正面の立ち絵では分かりにくかったものの、射撃姿勢になると腰から下に長いヴェールを垂らしているのが分かります。なるほど、これならウェディングっぽい……と思いきや、うっすらと浮かび上がる肌色にドキッとさせられます。

そして最後のコスチュームは、シンデレラの「ガラスのプリンセス」。実装だけでなく、新コスチュームも同時に用意されました。立ち絵は高めの椅子に腰かけ、履いているガラスの靴に手を伸ばす仕草も印象的です。

通常の衣装も刺激的でしたが、「ガラスのプリンセス」は胸元が大きく開いており、全体の衣装もシースルーな部分が多め。そのため、こちらの装いも目のやり場に困ります。

射撃姿勢は、薄手のスカートに覆われている分、通常の衣装よりも直接的な刺激は少なめです。しかし、目を凝らすとスカートの奥まで見えてしまうため、より集中してガン見してしまう危険性を孕んでいます。。


新たなニケと、鮮やかな装いの数々が、この2周年を華やかに彩ります。紹介だけでは物足りない人は、ゲーム内で直接ご覧になってください!


《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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