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今年の東京ゲームショウは涼しくて、“モルボル氏”もニッコリ? スクウェア・エニックス『FINAL FANTASY XIV』ブースレポート【TGS2024】

ARフォト体験もあるよ!

ゲーム イベント
今年の東京ゲームショウは涼しくて、“モルボル氏”もニッコリ? スクウェア・エニックス『FINAL FANTASY XIV』ブースレポート【TGS2024】
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  • 今年の東京ゲームショウは涼しくて、“モルボル氏”もニッコリ? スクウェア・エニックス『FINAL FANTASY XIV』ブースレポート【TGS2024】

TOKYO GAME SHOW 2024にてスクウェア・エニックスのブースにお邪魔させていただきました。

HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』や『ロマンシング サガ 2 リベンジオブザセブン』など相変わらず試遊が大盛況でしたが、筆者のお目当ては『FINAL FANTASY XIV』

今年はジオラマの展示やフリートライアルの試遊に合わせて、ARフォトスポットの撮影がありました。クルル、ペルペル族&アルパカ、モーグリ、グ・ラハ・ティアの4パターンから選び、2ショット写真を撮ることができます。

というわけで、筆者もパシャリ。モーグリの自然体に比べると、ちょっと表情が硬いかも?

また、ブースには『FF14』のグローバルコミュニティプロデューサーのモルボルこと室内俊夫さんの姿も。去年は会場の熱気を嘆き、アラグの最終兵器(扇風機)を投入してなんとかTGS討滅戦を凌いでいました。


しかし、今年は朝からずっと涼しくて、とてもご満悦のご様子。室内氏とともに一緒にジオラマも一枚撮らせていただきました。


《各務都心》

各務都心

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。

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