ゲオは、各地の実店舗および公式オンラインストアにて、7月13日から7月21日にかけて新たなセールを開催します。
特に目が離せないのは、目玉といえるセールソフトのラインナップです。中には、一般的な中古相場と比較してもお得なものがあり、この機会に狙う価値が十分あります。
今回は、セールの中からお勧めのソフトを独断でピックアップし、紹介します。気になる作品がある人は、この機会を見逃さず、しっかりとチェックしておきましょう。
なお、中古価格は個人的に調査したもので、相場を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
■スイッチは、夏休みにぴったりのパーティゲームも安い！
ゲオ店舗のセールでは、ニンテンド―スイッチで遊べるお得なセールタイトルが目に付きます。まずは、もうじき夏休みが始まり、友達同士や家族で遊ぶ機会が増えるので、みんなで遊べる『スーパー マリオパーティ』を2,728円で購入し、賑やかに楽しんでみてはいかがでしょうか。
『スーパー マリオパーティ』は2018年に発売されたゲームですが、その人気は6年経っても衰えず、今も中古市場では3,000円台が主流。4,000円台で販売するケースもある中、2,728円は頭一つ抜けたお得度です。
みんなでワイワイ楽しむゲームなら、『太鼓の達人 ニンテンドースイッチば～じょん!』もお勧めです。ルールはシンプルで誰でも分かりやすく、そして収録楽曲も70曲以上のボリュームを誇ります。こちらも2,728円と、かなりお求めやすい価格です。
ボードゲームで競い合いを楽しみたい人は、『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』（4,378円）も一考の価値アリ。シリーズ最新作は世界が舞台なので、日本国内をとことん回りたいなら、この『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』をお勧めします。
定番人気のシリーズからは、『ポケットモンスター シールド』が2,728円とお手頃な価格に。『ポケモン』作品の大半は安定した支持を集めており、本作も一般的な中古市場では同等かそれを上回る場合が多め。この夏を『ポケモン シールド』で過ごすのも一興でしょう。
『モンスターハンターライズ』は2,178円と、こちらはおおむね相場に近い価格です。ネット通販だと送料が加わる場合もあり、到着までに時間を要します。そうした点を踏まえると、店頭で即買えて2,178円は十分お得な範疇と言えるでしょう。
このほかにも、『マリオテニス エース』（3,278円）や『あつまれ どうぶつの森』（4,378円）、『ファイアー エムブレム エンゲージ』（4,378円）など、様々な方向性のタイトルがセール対象になっています。こうしたタイトルに惹かれる人は、セール期間中に足を運んでみてはいかがですか。
【ゲオ店舗 セール：スイッチ】
・スイッチ『スーパー マリオパーティ』：2,728円
・スイッチ『太鼓の達人 ニンテンドースイッチば～じょん!』：2,728円
・スイッチ『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』：4,378円
・スイッチ『ポケットモンスター シールド』：2,728円
・スイッチ『モンスターハンターライズ』：2,178円
・スイッチ『マリオテニス エース』：3,278円
・スイッチ『あつまれ どうぶつの森』：4,378円
・スイッチ『ファイアー エムブレム エンゲージ』：4,378円
